日別アーカイブ: 2020年1月14日

最後の日

新年明けましておめでとうございます。NAF2020デザイン委員会副委員長の岩田愛優美です。只今、人生最後の設計課題の提出前夜、私はこのコラムを書いています。コラム何書こうかな〜と年末から考えていたのですが、だらだら考えすぎて何も思いつきませんでした。なので、最後の設計課題をやっている今、3年間弱の建築学生生活を振り返っていこうと思います。
私は大学に入る前、建築の知識は無でした。ル・コルビジェさんも知りませんでした。ところが大学に入ってから今まで、課題、課題の毎日を過ごすことになりました。「建築家になりたい」などとは思ったこともなく、建築に対して熱い想いを持っている訳でもなく、建築に関してかなり浅はかな私ですが、なぜかずっと課題をしており、友達からは「いつも学校にいるね」と言われていました。
自分はとても負けず嫌いで、課題の講評会で褒められたら嬉しい、結構言われたら悔しい、次は褒められるものを作ってやろう、とそんな単純な気持ちでずっと課題をやっていたんですね。一人暮らしで趣味のない私にとって「設計課題」が大学3年間の間の趣味になってくれていました。 「課題やばい」と言ったら「課題やばい!」と返ってくる挨拶がもうできないと思うと寂しいです。高校の部活の最後の大会で、自分はマネージャーなのに、終わってしまうのが悲しくて試合中にスコアを書きながら泣いていたことを思い出しました。今、なんだかそんな気持ちです〜
特に好きなことではなくても、何年もやり続けることで趣味になってしまうことってあるんですね。
これを見てくれている建築学生の皆様も、充実した有意義な大学生活を送れますように、願っております。学生生活の集大成としていい作品ができたら、ぜひNAFに出展してくださいね!笑
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。次回もお楽しみにしていてください。

言葉にしてみようか

こんにちは。大同大学3年の林夕紀子です。

最近ハマってることはすきま時間にマジックの動画を見ることです。難易度が低めの消しゴムマジックを真似て友達にやってみました。一発でバレました。もうやらないことを心に決めました。
さて、今回は私が大学生になってから気づいたことについてお話ししようと思います。

私は今まで自分の感情や行動を言語化することが何となく苦手でした。それが原因で伝える前にどんどん溢れてくる感情にのまれるといった経験もありました。
私は大学で建築学科に入り、雑誌や設計課題にて建築を作るきっかけを語る文をよく見るようになりました。そこでは、体験とセットに感情が入る文をたくさん見るようになりました。それらの文は説得力があるし、なるほどなぁと納得するさせられるものばかりなのです。

そこで、自分の感じたことを言語化することはとても大切じゃないか!と気づきました。それからは何故そう思ったのかと自分の感情を意識するようになりました。

それが何となく習慣付いてきた頃、変化が起き始めたのです。
自分の感情が動く起因の傾向や自分の価値観が分かるようになっただけでなく、人との意見交換で自分の考えがまとまり、相手に正確に伝わることで会話が盛り上がったり!

私の世界は”言語化”。これによって良い方向を向けたのではないかなぁと思うわけです。

些細なことでもいいのです。皆さんも、あのとき何故こう思ったのだろうか?そういうハテナを1つでも”言葉”にしてみてください。何か発見があるはずです!

電気屋さんにて買った電池を自分の家のリモコンに入れて店内で使えるか試していた、あのお客さんの気持ちもいつかわかるようになりますかね…(笑)

最後まで見てくださってありがとうございました。
まだまだこれから寒くなっていくと思います。お身体ご自愛ください!
次はデザイン委員会の岩田愛優美ちゃんです。お楽しみに!