日別アーカイブ: 2017年9月26日

駆け出し1年生

皆さん、こんにちわ、はじめまして
今年NAFの広報委員会副委員長を務めさせていただいてます、名工大1年の小出孟といいます。1年なので何事にも挑戦してみようってことでアクティブに生きてます。

この夏もアクティブに生きてました。そのうち最もアクティブだったなと思う出来事についてここでは書こうかなって思います。

9月の16~21日の5泊6日で僕は大阪京都香川を1人旅しました。高校時代の友人の家などを転々としながら、スーツケース1つ持っていろいろ巡ってみました。
ラストの2日間は高松駅で名工で共に建築を学んでいる友人と合流して直島、豊島というアートな島に行ってました。
地中美術館と家プロジェクトの南寺と豊島美術館と豊島横尾館とイル・ヴェントとかが個人的には印象的でした。地中美術館と家プロジェクトの南寺と豊島美術館は素晴らしい空間体験が出来ました。光とはなんなのかと考えさせられたり、自然との呼応を図った豊島美術館ではその心地良さに圧倒されていい刺激になりました。(特に豊島美術館行った時は快晴だったのでほんとに心地よくて1時間弱くらいはボーとしてたんじゃないかな。一日中居たかった…笑)
豊島横尾館の滝のインスタレーションと言う作品の空間では鏡をうまく使っていて奥行をすごく感じられて自分がファンタジー映画の主人公になれた気分にもなれて楽しめました。
イル・ヴェントでは迷彩柄(自衛隊の服などのタイプとは違って、遠近法をうまく駆使して距離感を狂わせるタイプ)にまんまとひかかってて、自分の先入観というのがいかに雑魚くて邪魔なものかと思えました。こうあるべきだという考えほど恐い考え方はないのではないのかなって反省しました。 これからは安易に決めつけるのではなく、一旦立ちどまって疑うという思考回路も常備できるようにしたいです。

今回の旅では自分の感覚的な部分にとても刺激的な部分が多くてとても有意義でした。
昔から旅は好きな方ですけど、一人旅は初めてで不安なことも多かったです。しかし周りの人達に支えられてなんとか無事帰ってこれました。こういう時に人の温かみを感じられると思うし思いがけない出会いだったり一面を発見出来るんじゃないのかなと強く思いました。

先日建築新人戦が大阪の梅田スカイビルでありました。最後の審査員の方々の総評のときにある方が、若いうちに旅していろんなもの、いろんな世界を見てこいって仰ってました。
この大きな世界の中では0≒1かもしれませんが、あくまで「≒」なのです。「=」にはなりません。0であるより1、1であるより2というように、地道な階段ではありますが高いとこまで登れるようにこれからもいろんなことに挑戦して、いろんなとこを見てまわっていきたいと思っているピチピチな1年生のコラムでした。

長々と失礼しました。
お次は北ちゃんです♪