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迷ったら飛び込め!

初めまして!渉外委員長の長妻です!
代表、副代表と本当に2人ともかっこいい事書いててびっくりです(笑)プレッシャーですが頑張ります。

今回、自分は自分が実際に気づかされたことについて話してみます。

皆さんは、何かをやるか迷ったときどうしてますか?
時間がないから…
出来るかわからないから…
と実際に行動せずに諦めたりしていませんか。
「迷ったらそこに飛び込め」という言葉を耳にすることありますよね。自分は、それを聞いてそんなこと言ったって本当にできないし…などと考えてました。
しかし、最近身をもって「飛び込む」ことの重要性に気づかされました。

設計課題もあるし、渉外の仕事もある。そんな時にあるプロジェクトの手伝いをお願いされ、一度は断ろうとも考えましたが、「迷ったらまずはそこに飛び込め」を実行すべく、手伝いにいってみました。そこでは本当に様々な出会いがあり、そこでしか得られない経験がありました。
飛び込んだ結果自分の思っていたのと違ったといった経験もあります。しかし、今思えばそれでも尊敬する先輩に出会えたり、普通の大学生活ではできないことができたり、必ず今の自分にプラスになっています。

迷ったことがあれば、まずは飛び込み、そして一所懸命やり遂げる。
失敗したとしてもその結果得た経験は必ず自分の力になります。

これは綺麗事のように聞こえるかもしれません。しかし、百聞は一見に如かずです。まずは飛び込んでみてください。やらなければならないことを投げ出しても良いということでは無いですが設計課題などの忙しさの原因は大抵なんとかなります(笑)

皆さんが飛び込み、何かを得られることを願ってます!
最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回は…大勢の会場委員会をまとめてる会場委員長 高井です!!

意匠について思うこと

名古屋工業大学の岡本です。

自由な立面は材料工学の発展に伴い建物を柱で支えられるようになったから概念として確立されたというのが一般的であるが、それだけが理由でないように思います。

昔は村総出で田植えをし、稲刈りをしていました。しかし今では日本の就業人口のたった3.7%を占めるにすぎません。なぜそんなに人がいらなくなったのかといえば、それは農業がシステム化されたからです。二圃式農業から三圃式農業、さらには混合農業というように。そうして人手がいらなくなった分、商品作物を育てるといったことが出てきたのでしょう。

建築も例外なくシステム化されています。現在住宅に限って言えば本格的な現場工事は基礎工事ぐらいです。それ以外は工場で作られた建築部品を加工し、組み立てているだけです。同様に余った人では建築に住む以外の価値を求め、見出したのではないでしょうか。人の生活の”遊び”として意匠を凝らすようになったのだと思います。

このままシステム化が進めば仕事は減る一方です。10年後、20年後かはわかりませんが、建築界は大きな転換を迎ざるを得ないと思います。その時に最前線に立っているのはNAGOYA Archi Fesに出展する世代だと確信しています。

書き手紹介

位田健太

広報委員長。名工大3年。好きな建築家は吉村順三。趣味は小説を読むことで、没頭して電車を乗り過ごすことも。のんびりした時間を理想としながら課題に追われる日々・・・。話し上手で委員長として奮闘中。

小幡昌俊

副委員長。名古屋造形大2年。好きな建築家は五十嵐淳。将来住みたいほどドイツが好き。サッカーやシンデレラ城に興味があり、ヨーロッパ一人旅に憧れる。好きな女優は断トツで石原さとみ。最近、rihwaという歌手にはまっている。

長屋美咲

名城大3年。柳沢研究室所属。最近、隈研吾が好き。木造建築に興味がある。伝統工法や木について学びたい。田舎が好き。実際田舎に住んでいる。特徴は声がでかい。いつでもどこでも大声で笑います。

牧聡

広報委員の名古屋大学3年の牧 聡です。設備系か構造系の専攻です。コラムは自分の周辺の建築出来事を取り上げています。NAFを通じて中部の建築界を盛り上げることに、貢献できたらと思います。よろしくお願いします。

浅見花織

造形大3年。フィンランドのことが大好きで、フィンランド出身であるアルヴァ・アアルトも大好き・将来はフィンランド人との結婚を望む。趣味はピアスづくりや刺繍、映画鑑賞と多趣味。色が好き。好きなアーティストはくるり。

丹羽涼介

名工大2年。好きな建築家は谷尾誠。好きな建築物は尾道U2.座右の銘は妥協しない。愛読書は新建築。ラーメンが好きでおすすめは一刻屋のまぜそば。課題では建築多様性を考えている。好きなイラストレーターは中村佑介、デザイナーでは原田ゆうま。

増間優介

信州大2年。好きな食べ物はママのメンチカツ。尊敬する人はママ。好きな建築家は隈研吾。将来一級建築士をめざし、日々生協で買ったノートパソコンに向かって頑張っています。最近ファッションにはまりつつあります。髪色変えよっかな♪

中本豊

名工大1年。長野県泰阜村出身。高校時代は往復4時間の通学を経て現在は名古屋で一人暮らし中。好きな建築は日本風の様式。自然や村、田舎に囲まれることが好きで、将来はその環境下でゆったりと過ごすことが夢。大学生活は資格を取ってスキルアップすることが目標。

田淵隆一

通称ぶっちー。名工大2年。見た目はスナフキン似(ムーミン)の眼鏡系男子。建築構造志望だが学生コンペにも自主的に取り組む熱いパッションの持ち主。彼女がどちらが速くできるか丹羽君と日々しのぎを削っています。

原田兼佑

名工大2年。好きな建築はサヴォア邸。実は近代建築の巨匠ル・コルヴィジュと同じ誕生日。名工大には一浪して入学しているが、そのルックスと性格から年上ということを忘れられることもしばしば。将来は構造系の職につきたいと考え中。

岡本空大

名工大1年。パソコンとアニメが好きな理想的情報系大学生。読書で蓄えた知識を武器に情報工学と建築を高次元に融合させる道を模索中。好きな建築はサヴォア邸。彼女募集中(年上希望)

建築との出会い

皆さんは建築と出会って何が変わりましたか?

この記事を読んでいらっしゃる方はおそらく建築学科の方が多いと思います。その方々は建築に出会って自分の中の何かが変わったからこそ、建築という道を選択しているのだと思います。

僕が建築に出会って変わったことは、「つくること」と「あうこと」です。

一つ目、つくること。

建築家の方々は簡易模型を数百個も作ると聞いた時は驚きました。僕はプログラムを組むときにそのようなことはしません。とりあえずたたき台を作って、それをもとにここが悪い、あそこがだめだ、という風にブラッシュアップしていきます。そもそもきちんと動かないプログラムに手を加えず、どこが悪いのかを見つけられるのはよほどの天才ですけどね。

一からプログラムを組みなおすのは非現実的だとしても、ある一定の間隔で別名保存をしあとで比較することはできたはずです。それを思いつけなかったのは非常に悔しいです。

また建築文化週間に参加させていただいたのですが、その時に交流を兼ねてパスタと紐とテープを用いて以下にマシュマロを高く持ち上げられるかということをしました。

建築文化週間は2日間行われたのですが、2日ともそれをしました。どうして同じことを2回もするのだろうと思っていたのですが、今ではその理由がわかる気がします。実際に2日目は1日目を大きく上回る高さを出せていましたし、これこそが建築学生の強みなのかなと思います。

二つ目、あうこと。

建築と出会ってから本当にいろいろな方とお会いしました。NAFの方々はもちろんのこと、wunit design studio の一部の方、建築文化週間では全国の団体の方とお会いしました。アクティブで情熱的な方が多く、とても勉強になりました。

特に学生企業家の森愛子さんや、esquisseのお二方には非常に感銘を受けました。実際に活動する行動力はもちろんのこと、その活動に裏付けられた意志の強さというか、熱い思いがあって、その思いが体現化されている。ただただすごいと思うしかありませんでした。

ほかにもいろいろな考え方とお話しして、そのたびに自分の弱さというか、自分は何をしているのだろう・・・と毎回思いました。

それにしても人とは広いものですね。人と10分話をするのは、ウィキを1時間さまよっているよりもたくさんの情報を得られると、たくさんの方と会話して実感しました。そして共感したこと、反感をもったこと、新たな発見、再発見、いろいろありました。それらはすべて間違いなく今日につながっています。自分のレベルでいえばよりよいホームページ、よりよいプログラムにつながっていると確信しています。

そしてNAGOYA Archi Fes 中部卒業設計展でたくさんの方とお会いできることを楽しみにしています。

wunit design studioによるインスタレーション”記憶の結晶”

名工1年の岡本です。今日は更新日ではありませんが、イベントがあったので投稿させていただきます。

楊輝荘でwunit design studioによるインスタレーションが展示されているので見に行ってきました。僕が行ったときはあいにくの雨でしたが、それはそれで風情があってよかったです。

どういった展示がされているのか説明します。楊輝荘という場所は、もともと松坂屋の前身の会社の社長の別荘(30数棟)でした。その建物が保存されているのですが、今日に至るまでに失われてしまった建物も多く存在します。そのひとつがwunit design studioによって再現された西行庵という建物です。

今回、建物の記憶を表現するという形で再現されています。それが記憶の結晶というわけです。遠くから見ると光の粒が集まって一つの建物を構成しているような、とても幻想的な光景です。

ワークショップは本日11/29日限り、展示は12/7までしていますのでぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

復興ウォッチャー

ホームページ担当の岡本です。いまのところ僕の担当率が高いですが、これからほかのメンバーがどんどん盛り上げていってくれると思います。

NAF2014(昨年度)のホームページ作成を担当していた丸山先輩(現名工大情報工4年)と馬場先輩(現名工大電気電子工学科4年)が研究室の課題で”被災地における太陽光発電を用いた復興ウォッチャーの開発と評価”という論文の再現をすることになったそうです。

そこから今回のコラムのネタを頂きました。さて、復興ウォッチャーとは何でしょうか。

『2011年3月11日,東日本大震災によって引き起こされた津波は,太平洋沿岸地域に深刻な被害を与えた.2014年になり,震災から約3年が経過した.被災地の復興が徐々に進んでいるものの,復興が思うように進んでいないのが現実である.そこで,我々は復興ウォッチャーの検討を行ってきた.復興ウォッチャーとは,被災地の復興に向けて,持続的な理解と支援を得るため,動画や静止画を用いて,視覚的に被災地の情報を共有するシステムである.一方で,被災地は電力不足や,電力インフラがないといった問題を抱えている.現代は,低コストで合理的に供給されるエネルギーを得ることが必要となっており,太陽光発電が促進されている.本研究では,システム稼働のための発電の手段として,太陽光発電を利用することにした.本稿では,太陽光発電による電力インフラに依存しない復興ウォッチャーシステムを提案する.』

(引用http://dicomo.org/2014/program/4E_abst.html)

要するに被災地が復興していく様子をとらえて公開しようということです。

イメージとしては以下の動画を参照していただけるとありがたいです。

もし復興ウォッチャーの技術が確立され、実際に撮影されたらおそらくそれは圧巻の光景でしょう。建築が何もないところから隆起し、街が再生されていく・・・

それはおそらく被災した方々に希望を与え、支援する方々の喜びとなるでしょう。街が再生していく過程も含めて建築、建てるまでの経過を見せるのも面白い、と情報工の視点から見て思ったのでした。

近代建築の五原則について

最初の投稿をさせていただきます、名工大情報工一年の岡本です。僕が近代建築の五原則を知ったときはNAFの第二回全体会の時でした。話の流れにサヴォア邸が出てきて、そこから近代建築の五原則の話に移りました。近代建築の五原則は、ピロティ、屋上庭園、自由な平面、水平連続窓、自由な立面の5つです。

その時に特に印象に残ったのが、柱が壁から独立できたゆえに立面(建物の外観デザイン)の自由化が進んだという話です。柱を考慮に入れたうえで、建物のデザインを見る。そういった視点は今まで持ち合わせていなかったのですごく斬新に感じました。


柱のみで支えることができるようになったのでピロティ(地上部分の解放された空間)が実現できた


壁から柱が独立できるようになったので、水平連続窓が実現できた


自由な立面(この建物の1階部分で情報工学科は演習しています)

このように新しい視点を取り入れることで、毎日が違った風景に見える。そうしたら街を歩くのがとても素敵なことのように感じました。

余談になりますが、このような軸となる部分と装飾部分の独立はwebデザインにもあります。webは主にHTML(コンテンツの構造を決定し、webの柱に相当する)とCSS(色付けなどのデザインを担当し、webの壁に相当する)の2つを組み合わせてできています。少し前まではHTMLは一部のデザインの機能を担っていました。しかし今日ではその役割はきっちり2分化され、定義されています。それによりより高度で多彩な表現ができるようになりました。

役割が分化されていくことは最近の社会で常識となっています。その一端を具体例として実感できてとてもおもしろかったです。

初めのあいさつ-企画者より-

企画提案をさせていただいたNAF広報委員会の岡本です。
建築コラムを作ることになった経緯を話したいと思います。

僕が情報工学科の先輩からweb制作の話を聞いたのが4月。その時はまだ何の知識も持ち合わせておらず、何のwebサイトを作るのかも知りませんでした。とりあえず”webサイトを作る”というのが目標でした。

しかしたくさんの建築学生の方と交流を続けていくうちに、目標が目標ではなく手段に変わっていきました。新たに目標となったのが、NAFのコンセプトの一つである”中部建築界の活性化”です。この意識の変化は僕が情報工学科生としてwebを作るためだけにNAFに参加しているのではなく、NAGOYA Archi Fes 中部卒業設計展 広報委員会の一員として中部建築界を盛り上げるために、webを作っていることを意味しているのだと思います。

ではNAFの一員として中部建築界の活性化に何か貢献できないだろうか、そう考えたときにヤフートピックスにNAFを載せることを思いつきました。そして、ヤフートピックスに載せるために何が必要かを調べました。調べた結果最も重要な要素だとわかったのが”社会的意義”です。つまり、NAFの社会的意義、ひいては建築の社会的意義をよのなかに伝える必要があるということです。

そのための一つの実践としての建築コラムです。建築ブログとしなかったのは社会的意義を伝えるということを明確にしたかったためです。

とはいうもののコラムなんてそう簡単に書けるはずもなく・・・コラムの要素を含んだブログのような感じで進めていけたらよいかと思います。

名古屋工業大学工学部情報工学科1年 岡本空大