哲平梶川 のすべての投稿

どちらが楽しいか

はじめまして。中部大学2年、渉外委員会副委員長の辻ちゃん(辻昂河)です。最近はとても寒くなってきましたね。スノーボードが唯一の趣味である僕は寒ければ寒いほど、よく行くスキー場の積雪量が気になり、スマホでチェックしながら、シーズンインを心待ちにしています。
このままスノーボードについて語りたいところですが、このような場では相応しくないと思うので、別の話をしたいと思います。

誰もが考えることだと思いますが、最近自分の進路や将来について考えることが多くなってきました。この前、学科の掲示板に来年度のゼミのお知らせが貼られているのを見て、どこのゼミにしようか悩める期間もあと数ヶ月しかないのだなと再認識しました。ゼミや研究室選びは将来の進路や就職先に直接影響してくる重要な選択だと思っています。自分に向いているかつ興味のある分野があれば迷うことはないと思いますが、自分にはありません。自分に向いている分野に行くべきなのか、自分が興味のある分野に行くべきなのか、将来需要が多いであろう分野に行くべきなのか…。普段眠そうな顔でぼけーっとしてる僕ですが、極稀にこのような真面目なことを考えていることもあります。考えすぎても夜はさすがに眠れます。

そんなときにたまたま読み返した漫画にこんな言葉がありました。

「どちらが楽しいか」で決めなさい(宇宙兄弟5巻39話)

あと残り数ヶ月間、大学でしっかり勉強しながら、世の中の流れや需要に目を向け、NAFでは大学で経験出来ないような建築との関わりを持って、多角的に建築について考えて自分の進む分野を絞りたいと思います。そして最終的な判断として「どちらが楽しいか」で決めたいと思います!

皆さんも何かに迷ったら「どちらが楽しいか」で決めるという判断基準があってもいいのではないでしょうか!

次回は渉外委員会コアの横田太志さんです!

観察すること

こんにちは!
審査委員会コアの名古屋工業大学2年、正村優衣です。

私は2年生になって設計課題が始まって観察することってとても大切だなと感じています。
今までは自分がいいと思った建築や空間、シートのレイアウトなどを見てなんとなく良いなと思うだけでした。しかし設計が始まり、どこがどう良いんだろう?どんな方法を使っているんだろう?どんな平面計画なんだろう?細部の納まりはどうなっているのだろう?とよく観察するようになりました。よく観察することで、今まで気づかなかった事が見えて来るようになり、知識が増え、表現の幅が広がったり、改めてこの建築ってすごいんだなと関心したりするようになりました。
建築に関係する事に限らず、観察力を付け、それを生かしていくことは自分の力なっていくと思います。観察をよくする事で新たな発見があり、建築を見に行っても、本を読んでいても、街を歩いていても、今までより楽しいなって思えるのではないでしょうか。皆さんも色んなとこにアンテナを張って自分の身近なものをよく観察してみて下さい。何か新しい発見があるかもしれません!

次回は渉外委員会コアの辻昂河さんです!

のらりくらりと

みなさん、はじめまして!名古屋工業大学3年の掛布竣也です!審査委員会のコアをやってます!

「ついに僕にもコラムを書く番がまわってきてしまった。どんなことを書こうかなー。まあ、あとでゆっくり考えよう。」などと思っていましたら、すっかりと忘れてしまっていました!実は今提出の期限を過ぎて焦っています。あちゃー笑。(担当の方にご迷惑をおかけして申し訳ないです)

まずは、こんな怠慢な僕のコラムを読んでいただきありがとうございます。「のらりくらりと」なんてタイトルをつけて話させていただきます。

「のらりくらりと」は僕の大切な生きるテーマです。高校生頃、漢文の授業で「上善は水のごとし…」と始まる文に出会いました。確か老子の書いた文で、何物にもとらわれない、やわらかな水のように生きるのが善いといったような文章がつづいていたと思います。高校生の頃の自分はひどくこの文章に感銘をうけて、「水のように何物にもとらわれず、ぽけ〜っと過ごしたいなぁ」なんて考えていました。

そして時間が経って今では「のらりくらりと生きたいなぁ」と考えています。「のらりくらり」には「うまくかわして〜」と「怠慢な〜」という二つの意味があって、この二つとも自分に合っていると思っています。(怠けてたらすっかりコラムのこと忘れてしまいました…)
でも、僕にとってこの言葉にはもう一つ「自由気ままに〜」という意味があって、そういう意味でも僕の大切な生きるテーマなんです。

生きていれば何か嫌なこともありますし、大変なこともあります。何かに執着してしまったり、臆病になったり、怒ったりしてしまうことも有るかと思います。コラムを書き忘れるミスなんてするかもしれないです。でもそんなときこそ、心を平穏に、「何とかなるさ〜」と大らかで楽観的になれたらいいですよね。だから僕は今日も明日ものらりくらりと生きていけたらいいなって思ってます!笑(あんまりできていないけど…)
みなさんものらりくらりと何事にもとらわれず、自由気ままに過ごしてみるのはどうでしょうか!

ということで、長くなってしまいましたが、今回は僕のテーマ「のらりくらりと」でした!最後まで見ていただきありがとうございます!

お次は正村優衣さんです!よろしくお願いします!

考えること

はじめまして。名古屋工業大学3年、審査委員コアの宮川詩布です。

最近寒さも厳しくなってきて、気づけばもう3年生の後期です。時間が過ぎるのは本当に早いですね。

今回は私が大学に入って2年と半年間、建築学科に通っていて思ったことについて書きたいと思います。

建築家の講義を聞いたり、設計の授業を受けていて最近思うことがあります。建築学科では他学科と違い、設計課題が出されますね。ただ何かを作ればいいというわけではなく、まずは要求内容を解釈したり、敷地について読み解いたり、現状の問題点や周辺との関係性、つくりたい空間など、多くのことを考える必要があると思います。何回取り組んでいても、答えのないものに向けて自分なりの到達点を見つけることはやっぱり難しいことだなと思っています。しかし、最近ではその過程がとても大事なことだと感じていて、同時に建築学科ならではの良さでもあるなと思っています。例えば、考えを友達や先輩に聞いてもらったり、途中段階のエスキスで先生と話したりするなど、自分以外の第三者と意見交換することで、考えを整理できたり、新しい発想が生まれたりするなど、得られるものがとても多くあると思います。自分で深く頭を悩ませることも大切なことですが、それに加え、考えを自分の言葉で表現すること、他人と意見を交わらせることはとても良いことだと感じてます。

「考える」ということは設計だけに留まることではありません。日常生活においても社会に出てからも、思考を巡らせることは人生を色濃くてくれるものだと思っています。最近、ある人から「人間は考える葦である」という言葉を教えてもらいましたが、考えることができるということは人間の特権ですね。意味はぜひ調べてみてください。

ちょっとしたことでも疑問に思ったことがあれば少し立ち止まってみてください。考える癖をつけると、見方や知見が広がるかもしれません。

少し長くなってしまいました(笑)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

次は同じ審査委員の掛布竣也君です。お楽しみに!

大人

審査委員会コアメンバー 大同大学3年生の木下紗英です。
私は最近とある本を読んでいます。「星の王子さま」という児童書なのですが、小学生か中学生の頃に姉から誕生日プレゼントに贈ってもらった本です。当時は話の内容が全く解らなくて、読むことを断念してしまいました。今あるきっかけで、再び読んでいました。
とある星の王子さまと、操縦士でサハラ砂漠に不時着した6歳の男の子のお話です。
王子さまは男の子に今まで旅をしてきたお話をします。王子さまは星を旅して様々な大人に会いました。「大人とは」「なぜ大切に思うのか」愛情、友情などの発見が、小さな王子さま目線で描かれています。読み手によって受け取り方が違うので、皆さんに読んでいただきたいです。

「肝心なことは心で見ないと見えないんだ。」という言葉に、小さい頃読んだのと違う感覚が分かりました。自分の成長を知れた本でもありました。
私は好奇心を忘れない大人になりたい。
3月から就活が本格化し、どんな会社に就職して今後のどんなら大人になるのか。時間があるからこそ考えられる時期だと思います。星の王子さまに「おとなって、ほんとにへんものだなぁ」と言われない様に。純粋な子供心を忘れないように人生を歩みたいです。

21歳になった私の「星の王子さま」の感想です。また数年後に読んだらきっと違う思いをするのでしょうか。また新たな発見が出来ます様に、本棚に寝かせます。

次は審査委員会コアメンバー 宮川詩布です。

きっかけ

こんにちは。
審査委員会副委員長の2年、吉村真由です。
最近は肌寒くなってきましたね、早いもので、今年も残り1ヶ月半となってしまいました。
私が建築学生を始めて、もう1年半が経ちました。しかし、つい最近まで、私は好きな建築や建築家というものが無かったのです。そんな私がこの夏、ビビッとくる建築に出会ったのです!今回はその話をしたいと思います。

その建築とは、村野藤吾さんが設計された日生劇場です。

この夏、私は友達と舞台を見に、東京へ行きました。その舞台がそこで上演されていたのです。
外観は落ち着いた、昔っぽい建物だと感じ、まだ、そこまでビビッとはきていませんでした笑
しかし、劇場のホールの中に入ったとき、あ、こんなホールあるんだ、外観と全然違うし、めちゃくちゃすごいな、と思ったのです。
どんなホールかは皆さんの目で確かめて欲しいです!

まさか、趣味の舞台でこんなすごい建築に出会えるとは思いませんでした。要するに、興味を持つきっかけはどこに転がっているかわからない、だから、いろいろなことにアンテナを張って自分の好きなことに自信を持って、これからの大学生活を過ごしていきたいと思いました。

次は、審査委員会の掛布さんです!どんな熱い話をしてくださるのか楽しみですね!

建築事務所バイトのはなし

名古屋市立大学2年で審査委員会副委員長をしてる田嶋です。みんなからはろぶってよばれてまーす。僕は建築事務所バイトの話をしよーかなと思います。

僕はNAFの先輩に誘われて1年の頃から事務所バイトをさせてもらってます。主に作業は模型や図面作業ですね。あと現場につれてってもらったり、毎日仕事の前に1時間くらい住宅特集やGAJapanを読書して批評し合ったりしてますよ。

結論から言うと1年通ってみてめちゃめちゃよかったです。普段の大学では味わえない達成感がありますね。ボスや先輩達とスタディを重ねた物件が出来上がったときは感無量です。模型だと気づかないディテールやスケール感のずれなど学べます。そしてなによりプロの建築家の話を近くで聞けるので考え方や知識が圧倒的に広がりました!

最後になりますが通ってる大学外の学びは自分の世界を広げてくれる大きなアドバンテージになります。自由に貪欲に学びを求めましょう!

次回は我が審査委員会の姉御の吉村様です。きっと人生を変えるほどのありがたい話をするので乞うご期待!!

次に活かそう!

こんにちは!
広報委員会で副委員長をしてます名古屋工業大学2年の前田です。今までは3年生の先輩たちの素晴らしいコラムばかりで恐れ多いですが、今回は今僕が感じてることを書いていこうと思います。

僕の大学では自己設計をするのが他の大学に比べて少し遅いのかやっと1つ終わって今もう2つ目に…。建築学生は忙しいですね(笑)

それはさておき、設計が始まって最大の問題点は「わからない」ということです。まず、それを解決するためにはまず調べるですよね。しかし、調べてもわからない時もありますよね。そうなったときは、誰かに聞くが一番早いです。まあまずは友達、そしてそこでもわからなかったら先輩に聞きに行くのがいいと思います。先輩も僕達と同じように課題をやってきてるので同じことで止まったことがあると思います。だからこそ、先輩に気軽に聞いてみるのがいいとももいます。そうしたら聞いた以上のことを教えてくれることもあります。お得ですよね(笑)
ですが大学に入って改めて一番重要なのがここから次に活かせるかだと思います。ソフトを使うテクニックであったり設計に至る考えであったりたくさんあると思います。それがみんなが言う成長したなぁってことだと僕は思ってます。だからこそ僕は最近今回悪かったなら次はどうすればいいのかを考えるようにしてます。

これだけ長く書きましたが、言いたいことは全てにおいて次に活かしていこうと言うことだけです。最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

続いては審査委員のロブ君です。どんなことを書いてくれるのか楽しみに待っていたいと思いま〜す!

ちょっときになること

名古屋市立大学の梶川です。

みなさん渋ビルという言葉を聞いたことありますか?

ここで僕の密かなプチブームになりつつある渋ビルについて少しだけ書かせていただきます。

まず渋ビルとは1950年代後半〜70年代に建てられたビルのことを指し、特徴としては水平連続窓、ポツ窓、タイル、庇などがあり少しレトロな雰囲気のビルのことをいうそうです。

まず、外観もなんか渋くてかっこいい。そして今ではもう再現できない職人による手仕事の後を見れたり、階段の手すりなど細かいディテールまで、色々歴史を感じることができて結構面白いんです。

でも、やっぱりそういうビルって建て替えなどがおこってこれからどんどん減っていくと思うんです。だから皆さんもいつも通っている道でも少し顔をあげてこんなものが立っているんだと少し気にしてみてください。

何か視点を持って生活すると、普段は気付かなかったことが発見できると思うのでみなさんも自分の視点を持って出かけると楽しいかもしれないですよ。

 

ありがとうございました。

人生一度きり

はじめまして!デザイン委員長の名古屋工業大学3年の竹内です。
会場委員長に「NAFの顔を創る委員会の長」とかっこいい紹介を頂いたんですが、デザイン委員長になるまで課題以外何もしていないそこら辺の学生でした。
そこで今回、今年デザイン委員長になって改めて気づかされたことを書こうと思います。

皆さんは今、後悔をしない生き方をしていますか。

あー、はいはいそういう話ね。後悔しないように生きろよって言いたいんだろ。って思いましたよね?(笑)でも、一回考えてみてください。
多分ほとんどの人が「いいえ」と答えると思います。
自信を持って「はい」を答えられる人は中々いないです。
ですが絶対「はい」と答えられる方がいいですよね!人生一度きりですから!

去年の私は、自信をもって「いいえ」と答える人間でした。(笑)
NAFに入ったのも、友達の付き添いで説明会に行った流れで入りました。
NAFのデザイン委員長になったのも、友達にすすめられてなりました。
まったく自分から行動を起こすタイプではありませんでした。ですが、3年生になり就職活動を考え出すようになって、ようやく自分から何か行動を起こさないとなと考え、色々なプロジェクトに自分から参加するようになりました。そして今、充実した毎日を送っています。と同時に1.2年生時の自分の行動を後悔しました。

長々と自分の体験談を書いてしまいましたが、皆さんに伝えたいことは、結局『後悔しないような生き方をしてほしい』ということです。(笑)

これは別に、真面目なことを沢山してほしい、自分が成長するためのことをしてほしい、という意味ではないですよ。
例えば、友達にご飯に誘われたけど課題が残ってる。この時友達の誘いを断って課題を進めるか、課題はとりあえず置いといて友達とご飯に行くか、迷いますよね。(笑)こういう時でも後悔のない選択をしてほしいんです。現に私も年に15回くらいライブに行くオタクなので、テストや課題が残っていてもライブに行っていました。でも後悔していません。充実感しかありません。

何か選択を迫られたときは、「自分が今一番したいことは何なのか」自問自答してみてください。これは学生の時だけでなく、社会人になっても、結婚した後でも、おじいちゃんおばあちゃんになっても、ずっと考えてほしいです。
皆さん!人生一度きりですよ!楽しい人生を送りましょう!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

 

次回は…このコラムを担当してくれている広報委員会副委員長、てっちゃんです!