人生における2つの主題

はじめまして。サンタさんこと、すぎちゃんこと、杉江一鷹です。会場委員会設営班長をしています。
この文章は三が日にわざわざバイトのために名古屋に戻る道中で書いています。もっと家でのんびりしたかったな。

僕は建築の知識はほとんどないので、僕の人生における2つの主題について話したいと思います。

1つ目は『道草を楽しむ』です。

皆様はHUNTER×HUNTERという神マンガをご存知でしょうか。その登場人物であるジン=フリークスというキャラクターの名言にこういったものがあります。
『道草を楽しめ、大いにな。ほしいものより大切なものがきっとそっちにころがってる』
僕はアニメで初めてこの文章に出会ったのですが、全身に衝撃が走ったのを今でも覚えています。
夢へ向かって直向きに努力することは大切だと思います。しかし、それだけでいいのでしょうか。
例えば建築を勉強している人の当たり前と普通の人の当たり前は違います。性別や職種によっても当たり前は異なり、考えるとキリがありません。
果たして、一つの分野だけを勉強している人はそういった多角的なものの見方をできるのでしょうか。僕はバーのマスターとかの方がよっぽどできると思います。
故に、僕は色々な世界の人とお話をし、また、様々な分野を知るために色々な経験を積むようにしています。そして、その分野の楽しさを他の人に発信するようにしています。

2つ目は『人を笑顔に』です。

笑顔は明るい雰囲気を生みます。明るい雰囲気は伝染し、周囲の人々を巻き込みます。
皆様もだとは思いますが、僕は幼少期に嫌というほど「人にされて嫌なことはするな」と言い聞かせて育てられました。逆に「人にされて嬉しいことはどんどんしてあげて」とも言い聞かせられました。
だから、周りにはよく律儀だと言われますが、誕生日を祝ったり、断る理由のないお願いは絶対に引き受けるようにしています。
僕は人よりも感受性が高く、相手の感情を読み取るのが得意です。故に、自分の行いに対しての相手の感情も自然と読み取れてしまいます。
自己満足ではありますが、相手が喜んでくれたら僕はそれで幸せなのです。
ただ、その喜びは周りに伝染するはずなのでただの自己満足ではありません。
建築にも同じことが言えて、自分のエゴだけで設計するのではなく、対象が快適に生活でき、笑顔で過ごせるための建築を設計するのが僕たちの使命なのではと思います。僕は、そういった周りを笑顔にできるような設計を目指しています。

長い文章になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次は同じ会場委員会の林夕紀子ちゃんです。