審査

審査について

・審査員によるさまざまなコンテンツを通しての評価

本設計展では、事前審査・一次プレゼン・質疑応答・公開審査という4つの審査を中心に進行されます。また、1日目の審査は他分野の先生方による審査を考えております。

・審査テーマ「種火」を通しての評価

NAFによる独自の審査です。自分の思いを人に伝え、審査員の様々な価値観による多様な意見を作品に重ねることでその思いは大きくなり、作品を通して出展者自身の成長に繋がります。

審査内容

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1日目

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2日目

審査員・総合司会

審査員長

内藤廣

内藤廣

東京大学名誉教授

1950年神奈川県生まれ。1976年早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻修了後、フェルナンド・イゲーラス建築設計事務所、菊竹清訓建築設計事務所を経て、1981年内藤廣建築設計事務所を設立。1992年日本建築学会賞受賞。

周辺環境やまちの将来像を見据えたそれら作品群から、「流行を追わず、時に耐えうるものをつくる建築家」と称される。極限まで自らを追い込む姿勢で活動の幅を広げて取り組んできた。

審査員

島田陽

島田陽

タトアーキテクツ/島田陽建築設計事務所代表

1972年兵庫県神戸市生まれ。1997年京都市立芸術大学環境デザイン科大学院終了後、1997年タトアーキテクツ/島田陽建築設計事務所を設立。2013年吉岡賞/2016年日本建築設計学会賞大賞/2018年Dezeen Awards House of the Yearなど受賞。

京都造形芸術大学客員教授。敷地をよく観察し、状況をポジティブに捉え直すことで、人の認識を刺激し、新鮮な発見を促す建築を設計する。

審査員

中山英之

中山英之

中山英之建築設計事務所主宰

1972 年福岡県生まれ。2000 年東京藝術大学大学院修士課程修了。伊東豊雄建築設計事務所勤務を経て、2007 年に中山英之建築設計事務所を設立。2014 年より東京藝術大学准教授。
主な受賞に SD Review 2004 鹿島賞(2004年)、第 23 回吉岡賞(2007 年)、グッドデザイン賞 金賞(2019 年)。代表作に「2004」、「O 邸」、「Y ビル」、「Y 邸」、「石の島の石」、「弦と弧」、「mitosaya 薬草園蒸留所」、「Printmaking Studio/ Frans Masereel Centrum」(LIST と協働)。主な著書に『中山英之|1/1000000000』(LIXIL 出版)。

審査員

中川エリカ

中川エリカ

中川エリカ建築設計事務所代表

1983年東京都生まれ。2007年東京藝術大学大学院美術研究科修了後、オンデザインを経て、2014年中川エリカ建築設計事務所設立。2018年吉岡賞受賞。

1/20や1/30といった身体的なスケールでの模型スタディを徹底し、モノとしての建築と人々の営みを同時に考え抜き、細部まで試行錯誤することによって、多様な居場所を生み出しながら暮らしの可能性を広げている。

審査員

三谷裕樹

三谷裕樹

ナノメートルアーキテクチャー共同主宰

1985年大阪府生まれ。2013年三重大学大学院工学研究科建築学専攻修了後、SUPPOSE DESIGN OFFICEを経て、2017年ナノメートルアーキテクチャー参画。International Architecture Awards 2019 house design 1st prize、日本鯨類研究所太地支所施設公募型プロポーザルファイナリスト。

建築物をつくることは最終目標のためのサプリメントみたいなもので、場を提供、出来事の提案、その後の誘起が本質にあり、雰囲気を作っていくと考えている。多能建築家(マルチアーキテクト)として、ナノメートルという目に見えず気付かれないような小さな積み重ねで、一望できない都市計画を超える大きな全体までを思考している。

総合司会

武藤隆

武藤隆

大同大学教授