審査

審査について

・審査員によるさまざまなコンテンツを通しての評価

本設計展では、事前審査・一次プレゼン・質疑応答・公開審査という4つの審査を中心に進行されます。また、1日目の審査は他分野の先生方による審査を考えております。

・審査テーマ「越境」を通しての評価

NAFによる独自の審査です。学生時代の集大成の建築をプロの建築家に評価してもらうことにより、社会の厳しさを打ち付けられると共に、今までの1つ先の世界に立って考えるきっかけとなる。

審査内容

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1日目

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2日目

審査員・総合司会

1日目 審査員

安東陽子

安東陽子

テキスタイルデザイナー

東京生まれ。武蔵野美術大学短期大学卒。「NUNO」での勤務を経て、2011年個人事務所「安東陽子デザイン」を設立。伊東豊雄、山本理顕、青木淳、平田晃久など多くの建築家の空間にテキスタイルを提供している。代表作に「台中国立歌劇院 /伊東豊雄建築設計事務所」、「みんなの森ぎふメディアコスモス/伊東豊雄建築設計事務所」など。最近では、「京都市京セラ美術館/青木淳・西澤徹男夫設計共同体」、「SHIROIYA HOTEL / 藤本壮介建築設計事務所」などの話題の建築プロジェクトにてテキスタイルデザインを担当した。

1日目 審査員

深堀隆介

深堀隆介

現代芸術作家

1973 年愛知県生まれ。1995 年愛知県立芸術大 学美術学部デザイン・工芸専攻学科卒業 。1999 年制作活動開始。2000 年制作に行き詰まり、 アーティストを辞めようとした時、粗末に飼って いた一匹の金魚に救われる。これを「金魚救い」 と呼び大切にしている。2002 年器の中に樹脂を 流 し込み、絵具で金魚を描く技法・滅面積層絵 画(2.5Dペインティング)にて代表作品金魚酒が誕生。 2007 年横浜にアトリエ「金魚養画場」を開設。 2018 年公立美術館で自身初の大規模な個展を 開催。受賞歴は、2003 年 ターナー・アクリル・ アウォード今井 祝雄賞、2006 年 第9 回岡本太郎 現代芸術大賞展入選、2012 年 PERSPECTIVE40 under40 など。

1日目 審査員

齋藤良博

齋藤良博

SAMURAI

1997年千葉大学工学部建築学科卒業後、(有)インテンショナリーズに入社。自身の設計事務所(有)エイスタディを経て2016年よりSAMURAIに合流、空間デザイン部門を統括する。幅広い地検に基づいた発想と柔軟な思考でSAMURAIが目指す新しい空間デザイン、スペースブランデディングプロジェクトの一翼を担う。グッドデザイン賞・JCD賞・ACC賞など受賞多数。

1日目 審査員

原田祐馬

原田祐馬

アートディレクター/デザイナー
UMA design farm代表

1979年大阪生まれ。UMA / design farm代表。大阪を拠点に文化や福祉、地域に関わるプロジェクトを中心に、グラフィック、空間、展覧会や企画開発などを通して、理念を可視化し新しい体験をつくりだすことを目指している。「ともに考え、ともにつくる」を大切に、対話と実験を繰り返すデザインを実践。グッドデザイン金賞(2016年度)、第51回日本サインデザイン賞最優秀賞(2017年度)など国内外で受賞多数。京都芸術大学空間演出デザイン学科客員教授。愛犬の名前はワカメ。

2日目 審査員長

塚本由晴

塚本由晴

建築家
アトリエ・ワン/東京工業大学大学院教授

1965年神奈川生まれ。1987年東京工業大学工学部建築学科卒業。1987 ~88年パリ・ベルビル建築大学。1994年東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。貝島桃代と1992年にアトリエ・ワンの活動を始め、建築、公共空間、家具の設計、フィールドサーベイ、教育、美術展への出展、展覧会キュレーション、執筆など幅広い活動を展開。ふるまい学を提唱して、建築デザインのエコロジカルな転回を推進し、建築を産業の側から人々や地域に引き戻そうとしている。近年の作品に、尾道駅、恋する豚研究所、みやしたこうえん、BMW Guggenheim Lab、Canal Swimmer’s Club、Search Library in Muharraqなどがある。主な著書に『メイド・イン・トーキョー』(鹿島出版会)『ペットアーキテクチャー・ガイドブック』(ワールドフォトプレス)『図解アトリエ・ワン』(TOTO出版)、『Behaviorology』(Rizzoli New York)、『WindowScape』(フィルムアート社)、『コモナリティーズ ふるまいの生産』(LIXIL出版)などがある。

2日目 審査員

中山英之

中山英之

建築家
中山英之建築設計事務所主宰

1972 年福岡県生まれ。2000 年東京藝術大学大学院修士課程修了。伊東豊雄建築設計事務所勤務を経て、2007 年に中山英之建築設計事務所を設立。2014 年より東京藝術大学准教授。主な受賞に SD Review 2004 鹿島賞(2004年)、第 23 回吉岡賞(2007 年)、グッドデザイン賞 金賞(2019 年)。代表作に「2004」、「O 邸」、「Y ビル」、「Y 邸」、「石の島の石」、「弦と弧」、「mitosaya 薬草園蒸留所」、「Printmaking Studio/ Frans MasereelCentrum」(LIST と協働)。主な著書に『中山英之|1/1000000000』(LIXIL 出版)。

2日目 審査員

木村吉成

木村吉成

建築家
木村松本建築設計事務所共同代表

1973年和歌山県生まれ。1996年大阪芸術大学芸術学部建築学科(根岸一之に師事)卒業後、狩野忠正建築研究所を経て、2003年に木村松本建築設計事務所を松本尚子と共同設立。2020年より大阪芸術大学芸術学部建築学科准教授。代表作に「house T/salon T」「house A/shop B」「house S/shop B」など。主な受賞歴にSDレビュー入賞(2008)、JIA東海住宅建築賞大賞(2015)、CSデザイン賞グランプリ(2016)、JIA関西建築家新人賞(2018)、吉岡賞(2018)、藤井厚二賞(2019)などがある。

2日目 審査員

岩月美穂

岩月美穂

建築家
studio velocity 一級建築設計事務所共同主宰

1977年愛知県生まれ。石上純也建築設計事務所勤務を経て、2006年にstudio velocityを設立。2010年より愛知産業大学非常勤講師、その他にも椙山女学園大学、愛知県立芸術大学などの非常勤講師を務める。代表作に、「愛知産業大学 言語・情報共育センター」、「都市にひらいていく家」、「美浜町営住宅河和団地」、「山王のオフィス」。主な受賞に、InternationalArchitecture Awards受賞(2011)、JIA新人賞(2016)、日本建築学会作品選集新人賞(2016)、SDreview 朝倉賞(2018)ほか、入選・受賞多数。

2日目 審査員

中川エリカ

中川エリカ

建築家
中川エリカ建築設計事務所 代表

1983 年東京都生まれ。2007 年東京藝術大学大学院美術研究科修了後、オンデザインを経て、2014 年中川エリカ建築設計事務所設立。2018 年吉岡賞受賞。1/20 や 1/30 といった身体的なスケー ルでの模型スタディを徹底し、モノとしての建築と人々の営みを同時に考え抜、細部まで試行錯誤することによって、多様な居場所を生み出しながら暮らしの可能性を広げている。

総合司会

恒川和久

恒川和久

名古屋大学准教授