芽吹く、建築
見る 美せる 魅せられる

審査の流れ

審査員

審査員長

西沢大良
 
建築家
西沢大良建築設計事務所代表/芝浦工業大学教授
工藤和美 1964年東京都出身、1987年東京工業大学卒業。篠原一男・坂本一成・入江経一に師事したのち、1992年から西沢平良建築設計事務所 を主宰。東京大学、東京藝術大学、東京工業大学、筑波大学、東京理科大学、日本大学、日本女子大学ほかにて非常勤講師を経て、 2013年から芝浦工業大学教授。主な受賞として、住宅建築賞金賞、日本建築家協会新人賞、AR-AWARDS最優秀賞(英国)、ART&FORM AWARDS最優秀賞(米国)、 BARBARACAPOTINE国際建築賞(イタリア共和国)など。実作活動においては木造による現代建築の主導者であり、著述活動においては建築論・都市論を 数多く発表。
砥用町林業総合センター(2004) 砥用町林業総合センター
駿府教会(2008) 駿府教会
宇都宮のハウス(2009) 宇都宮のハウス

審査員

挾土秀平
 
左官
職人社 秀平組
挾土秀平 1962年岐阜県高山市生まれ。 1983年技能五輪全国大会左官部門で優勝し、1984年同世界大会出場。 2001年「職人社 秀平組」を設立。左官職人にこだわらない新しい方法を見出し続けており、住宅、 伝統的な茶室、ホテルのエントランスロビーなど、様々な場で独自の世界の塗り壁作りを行うだけでなく、 大河ドラマ「真田丸」の題字を土壁を用いて手がけるなど、アートの範囲まで広く手がけている。
銀座ミキモト 銀座ミキモト
日本郵政 日本郵政
アメリカNTT アメリカNTT
永山祐子
 
建築家
有限会社永山祐子建築設計
永山裕子 1975年東京生まれ。1998年昭和女子大学生活美学科卒業。1998-2002年青木淳建築計画事務所勤務。 2002年永山裕子建築設計設立。 JIA新人賞(2014)「豊島横尾館」、東京建築賞優秀賞(2018)「女神の森のセントラルガーデン」など。 現在、ドバイ万博日本館(2020)、新宿歌舞伎町の高層ビル(2022)などの計画が進行中。現象を 建築の要素として取り入れたり、「届かない場所」として身体的には入れないが精神的に意識をむけられる 場所を考えるなど、従来の建築の表現、構成要素の枠組みをひろげ、新しい気付きを得られる空間を 追求している。
女神の森セントラルガーデン 女神の森セントラルガーデン
豊島横尾館 豊島横尾館
勝田台のいえ 勝田台のいえ
末光弘和
 
建築家
株式会社SUEP. 代表取締役
佐々木勝敏 1976年愛媛県生まれ。2001年東京大学院修士課程修了後、伊東豊雄建築設計事務所 を経て、2007年SUEP。2011年吉岡賞(新建築賞)、2018年グッドデザイン賞グッドデザイン 金賞(経済産業大臣賞)受賞。環境やエネルギーをテーマとして国内外で設計活動。 風や熱などの趣味レーション技術を駆使し、自然と建築が共生する新しい有機的 建築のデザインを手がけている。
清里のグラスハウス 清里のグラスハウス
淡路島の住宅 淡路島の住宅
地中の棲処 地中の棲処
吉田夏雄
 
建築家
吉田夏雄建築設計事務所
大室祐介 1982年愛知県名古屋市生まれ。2005年に秋田県立大学システム科学技術学部建築環境システム学科を 卒業後、株式会社田村設計、株式会社SYNCを経て、2014年に吉田夏雄建築設計事務所を設立。 2016年JIA東海住宅建築賞大賞受賞。地方の住宅建築を個人に留まらず社会性を大きく持った責任のある 事柄と捉え、時と場・住まい手と向き合い設計を行っている。
蔵前の家 蔵前の家
蔵前の家 蔵前の家 
上郷の家 上郷の家

総合司会

藤尾篤
 
建築家
藤尾建築構造設計事務所
橋本健史 1977年名古屋市生まれ。2003年名古屋工業大学大学院社会開発工学科を卒業後、有限会社金箱構造設計事務所 へ入社し、2008年藤尾建築構造設計事務所を設立。現在は名古屋工業大学・中部大学非常勤講師も務める。 建築家が想像する建築空間とその空間を構成する構造の調和を担う。 クライアントや建築主との対話を重視し、コストや構造性能を考慮しつつ創造的な構造設計を提案する。
渥美の床 津田邸
山王のオフィス 山王のオフィス
白山富足王社 白山富足王社

審査内容

 

事前審査
事前審査
6名の審査員が、事前に全ての作品に目を通します。
一次プレゼン
一次プレゼン
巡回する審査員に対し、全ての出展者が60秒間のプレゼンを行います。
この時間での質疑応答は禁止します。
質疑タイム
質疑タイム
「一次プレゼンで気になった作品を審査員が見て回り、質疑応答を行います。
午後の企画審査に進む作品を選んでいただく審査の一つです。
一次選考
一次選考
「全作品から16作品に絞ります。選ばれた16作品が午後の企画審査の対象となります。
企画審査
企画審査
「選ばれた16名を8人ずつ分け、前半グループと後半グループに分けます。まず前半グループは審査員6人とディスカッションを行います。
テーマは「重なり」で、設計展において何を重ねたかを議論していただきます。
ファイナリスト選考
ファイナリスト選考
企画審査を踏まえ、審査員に8名のファイナリストを選出していただきます。

 

公開審査
公開審査
はじめに、プレゼン5分、質疑応答6分で出展者がアピールを行います。その後、審査員を交えたディスカッションが行われます。
表彰
表彰
5名の審査員(総合司会を除く)により、これまでの全ての審査を踏まえ、最優秀賞1作品と優秀賞2作品が選出されます。

 企 画

対談
対談
1日目の終わりに6名の審査員が1日目の総評を兼ね、「今の卒業設計展」をテーマに、講演会形式の対談を行います。

企画内容

 企 画

グループ分け
グループ分け
ID番号順に【8人×2グループ】で前半後半2つグループが構成されます。
まずは前半のグループが企画審査の対象となります。
1分間アピール
1分間アピール
「過去の経験や作品を今回の設計にどういかしたか」というテーマについて、1分間のプレゼンを行います。
ディスカッション
ディスカッション
続いて、アピールした出展者に対して、出展者同士で質疑を行いながらディスカッションを行います。
アピールとディスカッションを1セットとし、8セット(8人分)行います。
総評
総評
ディスカッションを聞いた審査員の方に総評をいただいます。
これで前半のグループは終了です。
前半後半交代
前半後半交代
後半グループの8人も同様にプレゼンとディスカッション、総評を行います。
主催 / NAGOYA Archi Fes 2019 中部卒業設計展実行委員会  問い合わせ先 / 2019naf@gmail.com  共催 / 総合資格学院・株式会社総合資格