月別アーカイブ: 2018年3月

代表って…

こんにちは!
代表の森本です。

今設計展が終わったあとにコラムを書いてます。
僕は代表という立場でNAF3年目なんですけど、コラムを書くのは初めてで、いろいろ読みにくかったらごめんなさい(笑)

まずは設計展が無事に終わってとっても安心しています。
設計展に関わってくださった方々に対しては本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
設計展について話し始めると長くなりそうなので今日はこのぐらいにしておきます。

さて、本題に入っていきましょう!
コラムを書くにあたって、過去のコラムをいろいろ見返してみたんですけど、学生団体のあり方とか学べることとかそこらへんのことはもう書かれていたのでやめときます。

何か自分にしか書けない事があるかなと思って考えてみたんですけど、
「代表からみた団体」について書こうかなと思います。

団体において代表って一人しかいないので、なかなかレアなのかなと思って。

僕は今まで「副」って名のつく役職ばっかりしてきた人でした。副代表とか、副委員長とか
団体を動かしていくってゆう観点ではこの二つは全く変わらないと思ってるのですが、どうしていままで副ばっかりだったかというと、自分自身がフレキシブルに動きたいという思いがあったからです。
副という立場は団体のために走り回り、フレキシブルに働きかけることができ、それはいい意味でしがらみに捉えられないからだと思います。責任も含めて

そんな僕がどうして代表をやったのかというと、自分が最終決定権を持ちより大きな意味で団体を変えていきたいと思ったからです。
そして、なによりも自分に対して「挑戦」したかったからです。

しかし、実際代表をやってみると副との違いに驚きました。
自分が声をかけないと会議は起こらないし、進まない、何しろ自分が意見をまとめなければ何も決まらないからです。
意見を言うにしても自分の主観が入りすぎてもいけないし、どんなに疲れていても会議を明るく仕切らないといけない。

なんかネガティブなことばっか言ってますね(笑)
でも代表のやりがいはそれ以上にあって、自分が頑張ればどんなふうにも変えていけるし、達成感は計り知れないものがあります。

そんな代表からみた今年のNAFは一言で言うと、もっとやれたって感じです。
今年は様々な新しい試みをしていて、それによってできた成果は大きなものがありますが、学生団体ならではのフレキシブルさを生かしてもっとやれたかな、と
今、来年のNAFに向けて会議も始まっていますが、そこでは今年度よりも大きなチャレンジをしたいと思ってます。期待しといてください

みんなに代表とか、委員長とかやらないの?って聞くと、よく「私にはできないですよ…」と言われることが多いのですか、初めからみんなを仕切れてまとめることができる人なんてそんなにいないわけで、役職がその人を成長させてくれるのだと思います。NAFに限らず、その団体が好きだったら積極的にチャレンジしていってもいいのではないかと思います。

役職や立場にはこだわらないと言う人もいるかもしれませんが、いざとなった時にまとめてみんなを仕切るのはどうしても役職のある人。
個人的にはそこにもう少しこだわる人が増えてもいいのではないでしょうか。

こんな感じですね。代表からみた団体やその役職については。
長々とすみません。

最後に、実は代表を決めるとき僕の他に今副代表のぐっさんが立候補したのですが、他の幹部の人に決めてもらって代表になったという経緯があります。

ぐっさんとは今もそれ以前も、とてもいい関係性なのかなと思ってます。それぞれタイプの違う人間なので、それぞれの欠点を補い合っているコンビかなと。まとめるところは僕ががまとめて、根本をしっかりと捉えた意見をぐっさんがして、ってな感じです。
おそらくいままでのNAFの代表副代表で一番仲が良かったのではないかと思います。むさ苦しいけど(笑)

そんな関係性を築いてくれたぐっさんには、めちゃくちゃ感謝しています。
ありがとう。

来年以降NAFがどうなっていくか、まだ全然決まっていません。でも、いい方向に向かっていっているのは確かです。
ぜひ皆さん積極的にチャレンジをしていってください!!

では長くなりましたが
皆さん一年間本当にありがとうございました!

環境は自らの手でつくるもの

おはこんばんちは!
副代表の山口裕太です。

僕自身こうやってコラムを書くのは実は初めてではなくて、2回目なんです。
去年の2月、NAF2017の会場委員会副委員長としてコラムを書きました。
「今考えていること」と題して、2年生の設計課題を振り返りながら、3年生に向けた意気込みを綴りました。端的にまとめると、3年生の1年間で徐々に自分の建築観を確立させたいというものです。良かったら読んでみてください。

その時の自分の意気込みに応えるとすると、3年生の1年間で取り組んできた設計課題を通して、ぼんやりと、でも確実に、自分なりの建築に対する思想や建築観が形成されてきていると感じています。
特に、今までの設計課題をまとめるポートフォリオを作っていく中で、そういったことを強く感じました。
研究室に配属され、卒業論文や卒業設計に取り組む今年は、さらに興味を追求して、自分の建築観を深めていきたいと思います。

しかし、今回の本題はそこではないので話題を変えます笑

僕は、この3年間、NAFの一員として活動してきました。
特に最後の1年間は、副代表という団体を動かしていく立場でもありました。
これまでの活動を振り返ってみて、思うことがあります。

こういった学生団体の存在意義についてです。

全国各地に、大なり小なり、NAFのような地域単位での建築学生団体が存在し、大学間を超えた交流や活動がなされています。

このような学生団体が生まれる一つの大きな理由として、大学内に閉じこもるのではなく、大学外にも学びを求めている学生が少なからずいるということが挙げられると思います。
大学内での限られた学びだけでなく、他大学の学生ともつながりを持って交流を深めつつ、より広い視野で建築を学んでいきたい、社会と接続していきたいというようなモチベーションが根底にあるのだと思います。

つまり、現状自らの置かれている環境に、何らかの不満や、もっとこうありたいという思いを抱く人たちが、周りの学生を巻き込み、自分たちの手で新たな環境を作り上げていくわけです。

ここにこそ学生団体の存在意義があるのだと思います。
利潤を追求する企業とは異なり、学生団体は自分たちのやりたことを実現させるための団体です。

しかし、活動が拡大していき、活動期間が長くなってくると、気づかぬうちに一番最初のモチベーションが薄れ、自分たちがやりたかったはずの活動が、いつしかやらなければいけない作業に変わってしまいがちです。なぜこの活動をしているのか、何のためにこの活動をしているのか、そういった疑問を抱くことなく、いつのまにか惰性で活動が行われるようになってしまうのです。
そうなってしまうと、団体の存在意義さえも危うくなってきます。

ともすればNAFもこのような事態に陥りかねません。

そうなってほしくない、NAFをより良い団体にしたい、中部の建築学生にとってより良い環境でありたいという想いで1年間副代表を務めてきました。

副代表という立場上、NAFの中でフレキシブルに様々な活動を起こしていくことができます。柔軟なフットワークで団体外とつながりを持ちつつ、団体内にそれらを接続させて新たな活動を起こしていくことを考えて動いてきました。

そこには、確実にNAFを自分の手で作り上げていくんだという意識がありました。

大事なのは、自分たちの環境を自分たちでつくっていくという意識です。

これは、何も学生団体を運営することだけに言えることではありません。

何か新しくやりたいことがあっても、現在の自分の置かれた環境を言い訳にして、一歩踏み出すことをやめてしまうのは、自分の成長を止めてしまうことです。

自分が台風の目となって周囲を巻き込み、新たな環境を作り出していくことが大切で、そういう人が社会をも変えていくのだと思います。

そして、そうやって生まれた新たな環境も、永遠のものではなく、いつしかまた新たな環境に更新されていく。そうやって社会が移り変わっていくのではないかと思います。

NAFという学生団体の存在も、中部の建築学生にとっての、一つの環境であると捉えることができます。

これからのNAFには、毎年更新され続ける環境であってほしいと思います。
毎年メンバーが入れ替り、時代も移り変わっていくなかで、必ずしも同じ活動を継続する必要はありません。毎年毎年、その時のメンバーが、自分たちで考え、議論し、自分たちの手で新たな環境を生み出していってほしいです。

NAFのコンセプトの一つである「中部建築界の活性化」とは、例えばそういうことなのだと思います。

こんにちは!
デザイン委員会 委員長 & 編集班 班長
名古屋工業大学3年建築デザイン学科
吉田 結衣 です

今年でNAF歴3年になります。1年目は広報委員会、2年目と3年目はデザイン委員会でした。今年でNAFを卒業すると思うと考え深いものがありますねぇ

全く話は変わりますが今この建築コラムを読んでいる画面の向こうの皆さんはN○Kの朝ドラの「わろてんか」をみたことありますか?
私はをずっと見ています

みてない方のためにザックリあらすじです↓
物語の主人公のよく笑う女の子の「てん」は京都の薬屋の長女です。しかしある時父親に笑うことを禁止され、退屈な日々を過ごしていました。
そんなある日、旅芸人の藤吉郎と出会います。この藤吉郎がてんの人生をガラっと変えてゆくことになります!
藤吉郎のみてくれは野蛮で現代でいうヤンキーみたいな感じです。仕事は芸人で芝居小屋で芸を披露しながら全国を旅していました。サーカスみたいな感じです。その藤吉郎は人を笑かすことが大好きで「笑いは人を幸せにする!」「てんの笑顔は人を幸せにする力がある!」それを笑いの力だとてんに教え、てんは自分は藤吉郎と一緒に笑って生きることこそが自分の人生だと思うようなります。運命としかいいようがない出会いをした2人は惹かれ合い、やがて てんは親の反対を押し切り二度と家の敷居を跨がないという覚悟のもと、藤吉郎と駆け落ちするのです。
藤吉郎も芸人をやめて、実家に帰って家を継ぐのですがそこは大阪の立派な米問屋で、怖い姑がいて、さらにはすでに藤吉郎に許嫁がいることが発覚します。そんな中、藤吉郎の失敗で実家の米問屋が潰れます。(唯一、笑えないところ)
この時てんが「藤吉さんの好きな笑いを商売にしませんか?」と一言!!この時からてんと藤吉郎の笑って生きる波乱万丈の人生が始まります!
(続きは是非見てください)

このドラマから笑うことの大切さと、人と人との繋がりはかけがえのないものだということを感じました。
設計をしていると気分が落ち込むことがたまにあります。でもそんな時こそ笑うことが大事です。友達と話したり、テレビでバラエティーみたいりして気分転換することでヒラメキが生まれます!私はいつも友達と話して笑ってる時とシャワーを浴びてる時にアイデアが浮かびます。(これは人それぞれだそうですが)私には笑うことがヒラメキのスイッチであり、気分転換になっているようです。

赤ちゃんは生まれた時は泣いていますが、やがて歩くことより先に自然と笑うようになります。ということは笑うことは人間にとって、もしかしたら一番欠けてはならないものなのかもしれません。私も毎日笑って過ごしたいと思います。

ちょこっと当日の話も…
ポロシャツ、フライヤー、スタッフの名札や作品のキャプションをはじめ、いっぱいみんなで作りました!なんと今年は各班のロゴも作ったので是非そこも見てくれると嬉しいです!
また、当日販売するパンフレットは全てデザイン委員会で作りました!記念におひとついかがですか?

そして!今年も緑の人としてカメラ片手に会場でパシャパシャ写真を撮りまくってます!
緑の人を見かけたらてんのような笑顔を撮らせてください!

わろてんか!!!!!(キマった 笑)

NAFから学んだこと

こんにちは!渉外委員長をやらせてもらっている名古屋工業大学3年関戸建太です。

今年で僕はNAF、そして渉外委員会をやらせてもらうのは3年目で、NAFにも慣れてきたと思っていたんですが、やはり委員長というのは、責任も重く、仕事も多く大変だとつくづく思わされる日々です。

その一方で、委員長をさせてもらって、また、3年間NAFの一員と活動してきて、学べたことはすごく多かったというのも実感します。

渉外委員は、様々な企業の方とお話することも多く、電話や言葉遣い、メールなどのマナーも学べました。また、それ以上に自分の中で一番大きかったのは、委員長という立場で他のメンバーを引っ張っていく、仕事を割り振り、進めていくその難しさを学べたのはとても大きかったと思います。

そんな大切なことを学ばせてくれたNAFには、恩を返さなければならないな、という思いを持って、残り僕ができる仕事はそう多くはないかもしれませんが、全力でやりきっていきたいと思います。