月別アーカイブ: 2014年11月

名城大学紹介

こんにちは。広報委員会の長屋です。
今回はNAFスタッフの一員である名城大学の紹介をします。

名城大学は名古屋市天白区に主キャンパスを構えており、なんと名古屋城からは大分離れています。
建築学科は昨年新しく建てられた研究実験棟にあります。
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名城大学NAFスタッフの3年生メンバーです。
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専門は様々で計画系だけでなく、構造系の子もいます。

先輩の卒業設計もだんだんと模型を作る段階に入ってきました。
NAF全体も卒業設計展に向けて本格的に動き出しています。
先輩と後輩によって作られる最終模型は建築関係の方でも、そうでない方でもとても見栄えのあるものとなります。
本番はぜひ会場に足を運んでいただき、迫力ある模型を実際に見ていただきたいです。

wunit design studioによるインスタレーション”記憶の結晶”

名工1年の岡本です。今日は更新日ではありませんが、イベントがあったので投稿させていただきます。

楊輝荘でwunit design studioによるインスタレーションが展示されているので見に行ってきました。僕が行ったときはあいにくの雨でしたが、それはそれで風情があってよかったです。

どういった展示がされているのか説明します。楊輝荘という場所は、もともと松坂屋の前身の会社の社長の別荘(30数棟)でした。その建物が保存されているのですが、今日に至るまでに失われてしまった建物も多く存在します。そのひとつがwunit design studioによって再現された西行庵という建物です。

今回、建物の記憶を表現するという形で再現されています。それが記憶の結晶というわけです。遠くから見ると光の粒が集まって一つの建物を構成しているような、とても幻想的な光景です。

ワークショップは本日11/29日限り、展示は12/7までしていますのでぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

『小幡さんの気まぐれ日記②』

ヨーでる ヨーでる ヨーでる ヨーでる

ようかいでるけん でられんけ♪

はい、今回も始まりました!『小幡さんの気まぐれ日記』の更新日です。

今回は第2章と言う事で我が大学「名古屋造形大学」を知ってもらえたらなーと思います。

突然ですが画面の前のあなた!!「名古屋造形大学」ってしっていますか??

多分知らないと言う方が多数だと思います。

まーまー予想通りです!笑

今年のNAFには名古屋工業大学や名古屋大学などなど1度は聞いた事のある大学がある中、うちの大学名は小耳にすら挟んだ事のない大学だと思います。

確かに、周りは田んぼだし、コンビニまで行くにも一苦労だし、人も少ないし、いい所なんてないじゃん!と思われる人もいるかもしれません。

しかし、人が少ない所が我が大学のいい所の1つだと思います。

しかも!うちの大学が唯一の「び・だ・い」美大なんですね〜^ー^そのため我が大学には、「洋画・日本画・マンガといった平面系」「建築・ジュエリー・プロダクトといった立体系」もちろんまだまだたくさんあります。

人が少ない分建築以外の他ジャンルの人達とも話したりしてひび刺激になっています。

まだまだ知られてない大学なのは事実です。この記事を読んでもらって少しでも名古屋造形大学を知ってもらえれば幸いです。

 

 

 

建築学生でなくても

日曜日、コラム更新の日です!
今日の担当はいんでんです、よろしくお願いします。

いきなりですがここで問題です。下の写真は何に見えますか?
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「紅の豚…?」
僕は最初そう見えました。(笑)

これは香川県立体育館という建物で、建築家の丹下健三氏によって設計されました。(ちなみにネット等で調べて出てくるのは下のような写真です。)
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最初に示した写真は、この建物の外壁の一部だったんです。
巨匠が設計した建物だからという観点ではなく、ただかわいく見えたから。それだけの理由で、僕は一枚目にお見せした「壁の写真」が気に入りました。

この記事を読んでくださっている皆さんにも、そういった経験はないでしょうか。
高層ビルの迫力に驚かされたり、田舎町の駅舎に懐かしみを覚えたり、住宅街を歩き家の窓から漏れる光に温もりを感じたり…

「よくわかんないけど、なんとなく好き」
そんな景色があれば、毎日の通勤や通学が少し楽しくなりますよね。

3月の卒業設計展には、建築を専攻してきた学生たちの集大成が集います。
「専門的なイベントだし建築よく知らないから…」
いえいえ。さきほど書いたように、専門知識がなくとも色々なことを感じられるのが建築です。それが面白いところです。

建築に携わっていない方も大歓迎。自分だけのお気に入りの何かを、見つけに来てみませんか?
3月11日,12日。スタッフ一同、会場でお待ちしております。

木匠塾

こんにちは。広報委員会の長屋です。
今日は私が参加している加子母木匠塾の活動についてお話します。

加子母木匠塾は今年で20周年を迎えました。
平成7年から当時の加子母村を拠点に、森林や林業と深い関わりのある地域で木造建築をテーマに、自然や地域社会の中に溶け込みながら、今までに延べ千人以上の大学生が加子母で木造建築に真剣に向き合っています。
夏休み2週間、岐阜県中津川市加子母村のふれあいの館で共同生活をしながら、各大学がそれぞれの制作物を作ります。
今年度の参加大学は、京都大学、立命館大学、京都造形大学、京都工芸繊維大学、金沢工業大学、東洋大学、名城大学の7大学でした。
総勢で300人が参加しました。
それぞれの制作物を地域の方に協力をいただきなからも、設計、発注段階から施工まですべて学生が行います。
工具の使い方だけでなく、共同生活の大変さまでとても多くのことを学びました。
これからも加子母木匠塾が更なる発展を遂げることを願います。DSC_0027

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竹中大工道具館

はじめまして。名工2年の原田といいます。
今回は僕が先日訪れた兵庫県神戸市にある竹中大工道具館についてお話したいと思います。
ここは2014年10月4日に開館したばかりの新館で大工の専門道具や職人さんたちが作った美しい作品などを展示しています。
入館料は通常大学生で200円なのですが、僕が行った11月15日は偶然「関西文化の日」だそうで無料で見学することが出来ました。
今回、ここで実物大の物を見たり実際にさわって体感することにより大学の授業で教わったことをより一層身近に感じることが出来ましたし、新しい発見もすることができました。
またここでは展示物の内容だけでなく、吹き抜け部分に木組みのシンボルとして唐招提寺金堂の組物を実物大の大きさで設けていたりなど展示の仕方も工夫もされていて非常に面白いです。
内部の写真も載せたいのですが職員の方によりますとネットに載せてはいけないとのことでしたので残念ながら今回おみせすることは出来ません。
土壁が用いられている部分があったり、天井、階段、光の取り入れ方など建築物としても見所が多いですし、興味がある方は是非いちど足を運んでみてください。竹中大道具館1大工道具館2

木造校舎

みなさんはじめまして。名工大建築デザイン工学科1年の中本豊です。

書き手紹介でも書いてもらいましたが、出身は長野県です。
自分の住んでいた泰阜村は、自然が多くなんにもない山村です。
信号機すら1つもないんです(笑)

今回は、夏休みに村に帰ったときの話しをします。
もう廃校になってしまいましたが、自分の卒業した小学校の隣には木造の中学校が建っていました。

その中学校は、1948~1993年まで続き廃校になってしまいましたが、そのまま取り壊されず残されていました。
しかし、近々取り壊されるということで数年ぶりに見に行くことにしました。
運よく工事の人に会うことができ中に入って写真を撮らせてもらいました。

中は意外ときれいで、木造の良さを存分に感じることができました。

最後に、
このような建物は、だんだんと少なくなってしまいますが、見て聞いて感じたことが自分の思いの建築になったらいいなと思いました。
NAF2015でもいろんな人の思いの建物が集まるといいなと思っています。

NAF非公認キャラクター

皆さん初めまして。浅見さんと同じく広報委員会でSNSを担当している田淵です。

僕はよくNAFのTwitterを動かすことが多いんですが、実はTwitterでは著名な建築家の方々や建築団体をフォローしているので真面目な情報しか呟けません。なので、このブログではTwitterでは言えないような話をしていこうかなと思っています。

さて、今回お届けするお話はNAF非公認キャラクターが全く浸透していない件についてです。

NAFくん

このNAFのロゴマークに目玉と足がついただけの奇妙な生物。こちらがNAF非公認キャラクターである通称NAF君です。

このNAF君、実は先日”建築関連のイベント”というコラムを書いた丹羽君が1年生の頃にデザインしたキャラクターなんです。

そこで今回はNAF君の親である丹羽君にインタビューをしてきました。

Q.NAF君が生まれた背景について教えてください。

A.去年のHPのデザインを考えている時に「漫画みたいにキャラクターがNAFについて説明していたら面白いんじゃないか?」という提案がきっかけでした。NAF君はそのときの僕の落書きから生まれたキャラクターです。

Q.NAF君が世にあまり知られていない理由について教えてください。

A.去年のデザイン委員会にボツにされたからです。たぶんクオリティーが低かったからかな(笑)応援してくれる人も居たんだけどね。

Q.NAF君ができることとかありますか?

A.まず、しゃべるときの語尾の最後が「〜なふ。」って話します。あと、目玉がバネみたいになっていて自由に動きます。

Q.今後の野望があれば教えてください。

A.NAFのTwitterのプロフィール画像に使われることかな。NAF君を広めてからは、兄弟とかも登場させたいと考えています。

このブログから少しずつNAF君が浸透していって、3月の中部卒業設計展のどこかに使われたらいいなと思います。

「今」

みなさん、はじめまして。
NAF広報委員・信州大学建築学科2年の「増間 優介(ますま ゆうすけ)」です。
「まっすー」と呼んでください!!!

私は、広報委員として「信州」を担当しています。

「ん……??? 信州?????」

なんて思った方いませんか??

「信州」って旧国名「信濃」の別名で、
信濃国は現在の長野県とほぼ同じだそうです。
つまりは、長野県ですね!!

信州大学は長野県に5つのキャンパスをもつ大学です。
1年の時は、全学部の学生が松本市のキャンパスに集まり学問に励みますが、
2年以降は、5つのキャンパスに散らばり専門分野への理解を深めます。
ちなみに私は今、長野市のキャンパスで建築を学んでいます!!!

この5つのキャンパスをいかして情報発信をしていきますね!!!
[国宝 松本城(2014年11月2日撮影)]
[国宝 松本城(2014年11月2日撮影)]

さて、タイトルは「今」ということですが、
「今」について自分なりに思うことがあったので少しお話を…。

たとえば、
“あなたは「今」をどのように過ごしていますか???”

なんて突然誰かにきかれた時、あなたはなんて答えるでしょう??

私の場合、すぐにその答えを出せる自信はありません(笑)
「う~ん……」なんて言ってる間に、
きかれた時の「今」なんて、はるか遠い過去になっていることでしょう…

幸せだ!!とか
楽しい!!とか
つらい!!とか
「今」を素直にアウトプットするって、自分にとってはなかなか簡単ではないのかもしれません。

「今」を考えるにあたって重要になるのは、
「過去」と「未来」ではないでしょうか。
「今」って「過去」と「未来」を結んで生まれてくるものだと最近感じました。
あるひとつの「過去」とあるひとつの「未来」を結んで、ようやくひとつの「今」を体感できる。
そんな気がしてきました。

私は、今年の2月から3月にかけて卒業設計展をいくつか訪れました。
近い将来、自分も卒業設計するのかなとか
もっと色んな人の建築を感じたいななんて漠然と未来を描きました。
この「過去」と「未来」があるから、
NAF2015のメンバーとして活動している「今」があるんだと思います。

今、NAF2015は「近未来に問う。」のスローガンを掲げて活動しています。
あなたがかつて経験したある過去を、あなたはどんな未来と結びますか??
そしてあなたは、どんな「今」を生み出しますか??

2015年3月、あなたの未来を待っています。

建築旅行の話

皆さんこんにちは、広報委員でsnsを担当している浅見です。

少し寒くなってきて、だんだん冬に近づいて来ましたね。最近は衣替えを完了してホッとしています。

今回は、建築旅行の話をします!

長期休みになると皆さんも建築旅行をするのではないでしょうか?
今年の夏は2泊3日で東京・横浜へ行きました。横浜では、教授が設計した建築を見学し、東京では、東京カテドラル聖マリア大聖堂、TOD’S 、BOSS、多摩美術大学図書館、21_21 design sight、国立新美術館、sarugaku、代官山蔦屋書店、浅草文化観光センター、東京フォーラム、日比谷花壇と、移動は常に早歩きなハードなスケジュールでしたが、空間を体験出来てよかったです。特に東京カテドラル聖マリア大聖堂は迫力がありました。

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しかし、長期休みに何日も旅行に行けるお金が無い時は、中部の建築を見に行きます!

愛知では、青木淳さんのルイヴィトン、小牧市立図書館、豊田市美術館、名古屋の家、豊田市生涯センター逢妻交流館、プロソミュージアム リサーチセンター

岐阜には瞑想の森、長良川国際会議場、北方ハイタウン、岐阜市民会館

三重では、シーラカンスの尾鷲小学校、熊野古道センター、LOTUS BEAUTY SALONなど

当日遠方からNAFを見にこられる際は、名古屋に来たついでに岐阜や三重にも是非立ち寄ってみて下さい:)