月別アーカイブ: 2014年10月

建築関連のイベント

建築コラムを読んでくださっているみなさんはじめましてこんにちは。
名古屋工業大学建築・デザイン工学科2年でNAF広報委員の丹羽涼介です。

今回僕がさせていただくお話は、『建築関連のイベント』についてです。

建築関連のイベントというのは、
卒業制作をイベント的に公開して審査するNAFであったり、
著名な建築家の講演会であったり。
外部で個人や団体が行っているイベントを示しています。

こういった建築関連のイベントは日本各地、世界各地で年中行われており、
イベントの情報を整理するだけでも大変なものです。

僕はこういった建築関連のイベントが大好きで、
近頃だと、新国立競技場の立て替え案のコンペで1等を獲得したザハ・ハディドの展示会であったり、
国内外の優れたデザインを紹介するデザインイベントの東京デザイナーズウィークに足を運びました。
こういったイベントに参加することで僕は作品やお話で感性を刺激してもらって、
建築に対するモチベーションを常に高く保つようにしています。

東京デザイナーズウィーク
[東京デザイナーズウィーク] 〜11月3日迄

全く関係のない分野の方の講演会などでも、
そこでの発見が意外にも建築にプロット出来たりもするので新たな発見を得るために足を運ぶこともあります。

みなさんも是非口コミやSNSを活用して建築関連のイベントをチェックし、
どんどん参加することをおすすめします。

そして、3月は運営一同NAF卒業設計展でお待ちしております。

「勉強にもっとも大切なものは何ですか」にどう答える?

広報委員会所属の「牧 聡」です。よろしくお願いします。
(かつて「牧 恥」と間違えられたことから、「まきち」と呼ばれることが多いです。)

気になったことがあると聞かずにはいられない性格で、ほかの人がしている質問に割り込んでいって最終的には自分が質問していることもしばしばです。(被害者の方ごめんなさい。)

質問の魅力は知らないことが知れるだけでなく、その答え方や反応も人によって違うから奥が深いんです。

大学に入ってからも2年半でいろんな質問をしてきましたが

ひとつ決めている質問は

「勉強にもっとも大切なものはなんですか?」

大学の先生や先輩、企業家、医者、留学生など、多くの人に失礼ながらこの質問をさせていただいています。

皆さんいつも親切にこたえてくださり、答える人によって

「当事者意識(もっとも納得させられました)」、「情熱」、「興味・好奇心」、「適切な目標設定」、「いい意味でのあきらめ」、「老師」etc…

義務教育では「それさっき言いました」という“魔の質問殺しのフレーズ”があるので、なかなか質問しにくかったのですが

特にこの建築の世界は抽象的なことから具体的な形の話まで多岐にわたり、質問好きとしてはずっとびんびんしています。

NAF2015のスローガンは「近未来に問う」です。

このNAFからの1つの同じ質問に対してどのような答えがあつまるのでしょうか?

出展者たちは、近未来にいったい何を問い、どのように答えるのでしょうか。。。

 

こんなことを書いてますが
牧はいわゆるコミュ障なので
質問は
「好き」ですが
「苦手」ですorz
同士募集してます…

復興ウォッチャー

ホームページ担当の岡本です。いまのところ僕の担当率が高いですが、これからほかのメンバーがどんどん盛り上げていってくれると思います。

NAF2014(昨年度)のホームページ作成を担当していた丸山先輩(現名工大情報工4年)と馬場先輩(現名工大電気電子工学科4年)が研究室の課題で”被災地における太陽光発電を用いた復興ウォッチャーの開発と評価”という論文の再現をすることになったそうです。

そこから今回のコラムのネタを頂きました。さて、復興ウォッチャーとは何でしょうか。

『2011年3月11日,東日本大震災によって引き起こされた津波は,太平洋沿岸地域に深刻な被害を与えた.2014年になり,震災から約3年が経過した.被災地の復興が徐々に進んでいるものの,復興が思うように進んでいないのが現実である.そこで,我々は復興ウォッチャーの検討を行ってきた.復興ウォッチャーとは,被災地の復興に向けて,持続的な理解と支援を得るため,動画や静止画を用いて,視覚的に被災地の情報を共有するシステムである.一方で,被災地は電力不足や,電力インフラがないといった問題を抱えている.現代は,低コストで合理的に供給されるエネルギーを得ることが必要となっており,太陽光発電が促進されている.本研究では,システム稼働のための発電の手段として,太陽光発電を利用することにした.本稿では,太陽光発電による電力インフラに依存しない復興ウォッチャーシステムを提案する.』

(引用http://dicomo.org/2014/program/4E_abst.html)

要するに被災地が復興していく様子をとらえて公開しようということです。

イメージとしては以下の動画を参照していただけるとありがたいです。

もし復興ウォッチャーの技術が確立され、実際に撮影されたらおそらくそれは圧巻の光景でしょう。建築が何もないところから隆起し、街が再生されていく・・・

それはおそらく被災した方々に希望を与え、支援する方々の喜びとなるでしょう。街が再生していく過程も含めて建築、建てるまでの経過を見せるのも面白い、と情報工の視点から見て思ったのでした。

『小幡さんの気まぐれ日記』

お魚くわえたドラ猫 追っかけて〜

素足でかけてく 陽気なおばーたさん

みんなが笑ってるー お日さまも笑ってるー

ルールールルルルー きょーもいい天気ー♪

はい!今日も始まりました小幡さんの気まぐれ日記

え?小幡さんってだれ??

広報の副委員長をやらせていただいてます「造形のスーザンボイル」こと名古屋造形大学2年の小幡昌俊です御見知り置を。

NAFの事を書こうと思いましたが、前回我が委員長の位田さんが色々と書いていたので副委員長は書く事があまりありません。

と、言う事で僕が建築を学ぼうと思ったきっかけをちょっぴりお話したいとおもいます。

それは今から8年前・・・・まだ僕がブリブリの中学生だった頃『結婚出来ない男』と言うドラマを見ていて、あ!建築やりたい!と思いました。小学校から図工など物を作るのが好きで夏休みになると毎日テレビの前に座って『わくわくさん』を見ては工作していました。

言って見れば『結婚出来ない男』+『わくわくさん』=僕

みたいな感じでしょうかね^^

おーーっと今日はここまで

それではみなさん次回の『小幡さんの気まぐれ日記』の時にお会いしましょう。ごきげんよー!

 

 

NAFって?

水曜日、更新の日となりました!
今日の担当は広報委員長を務めます位田(いんでん)です。よろしくお願いします^ ^

突然ですが、NAFって一体何をしている団体かご存知でしょうか。
「去年の3月に卒業設計展やってたような…」

そう、それです。
「中部の建築界を盛り上げる!」この意志のもと、昨年度にできたフレッシュな団体です。
P3180743
[昨年度の一次審査の様子]

4月から新たに発足したNAF2015においても、来年3月末の卒業設計展へ向けて準備が進んでいます。
指導教員はおらず、有志の学生スタッフ150名で企画を進めている…これがNAFの”ウリ”です。
IMG_3510
[全体会の様子]

今年度から新たに取り組んでいる、卒業設計展以外の企画も盛りだくさんです。
一度には書ききれないので、その詳細はおいおいご紹介していくことになると思います。乞うご期待!

さて、最後になりましたが広報委員長としてご挨拶を。
我ながら、広報活動って地道だな…と感じています。しかしそれにめげず、このコラムも含めこつこつと活動をし、少しずつNAFの知名度を向上させていけるよう委員会一同で邁進していきます。
今後もよろしくお願いします!

近代建築の五原則について

最初の投稿をさせていただきます、名工大情報工一年の岡本です。僕が近代建築の五原則を知ったときはNAFの第二回全体会の時でした。話の流れにサヴォア邸が出てきて、そこから近代建築の五原則の話に移りました。近代建築の五原則は、ピロティ、屋上庭園、自由な平面、水平連続窓、自由な立面の5つです。

その時に特に印象に残ったのが、柱が壁から独立できたゆえに立面(建物の外観デザイン)の自由化が進んだという話です。柱を考慮に入れたうえで、建物のデザインを見る。そういった視点は今まで持ち合わせていなかったのですごく斬新に感じました。


柱のみで支えることができるようになったのでピロティ(地上部分の解放された空間)が実現できた


壁から柱が独立できるようになったので、水平連続窓が実現できた


自由な立面(この建物の1階部分で情報工学科は演習しています)

このように新しい視点を取り入れることで、毎日が違った風景に見える。そうしたら街を歩くのがとても素敵なことのように感じました。

余談になりますが、このような軸となる部分と装飾部分の独立はwebデザインにもあります。webは主にHTML(コンテンツの構造を決定し、webの柱に相当する)とCSS(色付けなどのデザインを担当し、webの壁に相当する)の2つを組み合わせてできています。少し前まではHTMLは一部のデザインの機能を担っていました。しかし今日ではその役割はきっちり2分化され、定義されています。それによりより高度で多彩な表現ができるようになりました。

役割が分化されていくことは最近の社会で常識となっています。その一端を具体例として実感できてとてもおもしろかったです。

初めのあいさつ-企画者より-

企画提案をさせていただいたNAF広報委員会の岡本です。
建築コラムを作ることになった経緯を話したいと思います。

僕が情報工学科の先輩からweb制作の話を聞いたのが4月。その時はまだ何の知識も持ち合わせておらず、何のwebサイトを作るのかも知りませんでした。とりあえず”webサイトを作る”というのが目標でした。

しかしたくさんの建築学生の方と交流を続けていくうちに、目標が目標ではなく手段に変わっていきました。新たに目標となったのが、NAFのコンセプトの一つである”中部建築界の活性化”です。この意識の変化は僕が情報工学科生としてwebを作るためだけにNAFに参加しているのではなく、NAGOYA Archi Fes 中部卒業設計展 広報委員会の一員として中部建築界を盛り上げるために、webを作っていることを意味しているのだと思います。

ではNAFの一員として中部建築界の活性化に何か貢献できないだろうか、そう考えたときにヤフートピックスにNAFを載せることを思いつきました。そして、ヤフートピックスに載せるために何が必要かを調べました。調べた結果最も重要な要素だとわかったのが”社会的意義”です。つまり、NAFの社会的意義、ひいては建築の社会的意義をよのなかに伝える必要があるということです。

そのための一つの実践としての建築コラムです。建築ブログとしなかったのは社会的意義を伝えるということを明確にしたかったためです。

とはいうもののコラムなんてそう簡単に書けるはずもなく・・・コラムの要素を含んだブログのような感じで進めていけたらよいかと思います。

名古屋工業大学工学部情報工学科1年 岡本空大