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NAFまであと15日です!

広報の浅見です。地道に広報し続けた結果か分かりませんが一次登録者が100人になり前年を超える事が出来てほっとしています。出展者の皆様ありがとうございます!

さて、2月も後半で卒業設計展に向けての最後の追い込みや卒展シーズンになりましたね。私が通う造形大の卒展は21日まで愛知県美術館で卒展を行なっていました。今回は少し卒展の様子を紹介しようと思います。造形大は、大まかに平面系と立体系に分けられており、全部で14コースあります。

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最初に日本画から始まり

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洋画

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陶芸

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彫刻

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コンテンポラリー

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マンガ

アニメーションコースもあります。

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イラストコース

 

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視覚伝達デザインコース

上の写真の手紙は食べられるメッセージペーパーだそうです。

 

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実際に明治村でプロジェクションマッピングをしたそうです

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デジタルメディアデザインコース

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建築とインテリアデザインコース

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ジュエリーデザイン

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プロダクトデザイン

造形大学は小牧の山の中に隔離されているようにある大学な事もあるのか他大学のつながりも少ないので、もう少し外に出れたらな〜という思いでNAFにえいや〜と入ってみましたが、最初スタッフの多さに驚いたり、ゼミの話しや、レクチャー、NAFのイベント、会議を通じてさまざまな人から刺激を受けました。NAFが切っ掛けで他大学への卒制の手伝いへ行く事が出来たりNAFから多くを学びました。参加しての感想になってしまいましたが、このコラムを読んでいる1年生や2年生の人は是非スタッフでも参加してみて下さい!!私は2年生の時から参加すればよかったと、少し後悔をしています。

 

3/11.12は是非吹き上げホールにお越しください!

建築に興味がある高校生の方や、新1年生の方もお待ちしております。

 

 

フィンランドデザインの話

こんにちは、sns(facebook)を担当している造形大3年の浅見です。ちょうど1週間後の25日には名古屋工業大学で大西麻貴さんのレクチャーですね!楽しみにしている人は多いかと思います!貴重な体験になると思うので是非25日はレクチャーを聴きにきてください。

 

今回は私の趣味の、フィンランドのデザインについて書こうと思います!

フィンランドが好きになったきっかけはマリメッコというテキスタイル会社のけしの花をモチーフにしたウニッコという作品がきっかけです。よく街でこの柄のトートバックを見かける人も多いかと思います。

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フィンランドは森と湖の国と言われるように自然物をモチーフにしたデザインが多いです。

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湖と言えば、アルヴァ・アールトと言うフィンランドを代表する建築家がこの花瓶をデザインしています。アールトはフィンランドの自然風土を近代建築に取り入れた、モダニズム建築の巨匠です。代表作にパイミオのサナトリウム、ヘルシンキ工科大学などの建築から生活用品までデザインをしています。アールトはフィンランド語で波と言う意味があるそうで、作品には曲線が取り入れられている作品が多いです。

 

大学2年の夏休みにデジタルメディアコースがフィンランドにあるオウル工科大学と一緒に授業をすると聞いて一緒にフィンランドへ行きました。

その時フィンランドに行っていくつか感動しました事を紹介します。

一つ目はコーヒーが、酸味が少なくとても美味しかった事です。1人あたりの年間コーヒー消費量も世界一だそうです。日本では福岡に行くとロバーツコーヒーが飲めるみたいです。ムーミンのパッケージが目印です!

二つ目はカルサマキ教会をみて感動しました。

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カラサマキ教会はアンッシ・ラッシラという若手建築家が設計をしました。この教会のいいなと思った点2つあり、大工さんや学生その街に住む人と一緒にこの教会を作った事と現代的な形をしていますが、電気や機械を1つも使わず、すべて手作業で作っている所です。

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この教会は木造で、ログハウスのように木が組まれています。組み方も昔からの技法が使われており、以前建っていた教会と同じ原始工法で設計した為、同じように建てる為には原始工法を使える大工さんに教わるそうです。

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この写真はタールでコーティングされた木版によるシングル葺きです。フィンランドの伝統的な建造物の壁、屋根では、木材保護の為にタールを塗るそうです。タールは、フィンランドの森の大部分を形成する松の木を燻して抽出した松脂が原料です。

このように、伝統を若い世代に伝えていく場を考えつつも建築は昔の技法を取り入れながら現代的な形を考えていて、いいなーと思いました。

 

きっと、4年生の先輩方も沢山の事を一つ一つ丁寧に考えながら設計していると思います。

今、NAFでは応募登録受付中ですので、この機会にみなさんのご出展お待ちしております!!

個人情報登録期間は2/16まで出展料振込期間・作品登録期間は2/20までとなっております。

http://nagoya-archi-fes.com/apply/

 

心に響いた話

こんにちは、snsを担当している造形大3年の浅見です。

最近は急に冷えて肌寒いな〜と感じていたらとうとう雪が降ってきましたね。そろそろ学校に泊まる時期なので、今年は多めに毛布とカイロを用意したいと思います。

 

先日、学校の授業で観た動画がなかなか設計をする時に為になる話だなと思ったので、ここで少し紹介したいと思います!

 

NHKプロフェッショナル 仕事の流儀 「大事なものは、足元にある~ガーデンデザイナー・ポール・スミザー」http://www.nhk.or.jp/professional/2014/1201/

NHKで放送されていた番組で、イギリス人ガーデン・デザイナーのポール・スミザーさんが王立園芸協会で技術を学び、日本の豊富な植物に憧れ、来日して25年。日本の草木を知り尽くすスミザーさんの手にかかれば、ススキなどの雑草も庭の主役に生まれ変わります。

そんなスミザーさんから学ぶ事は沢山あり、

・その植物の性格に合わせた居場所を用意する事

・大事なものは足下にある

・庭は、今すぐではなくて、10年15年先の事を考えないといけない

・その地に生えているものをその地で生かす

・壊すのも人間 守るのも人間

・一生懸命でいい仕事するのは当たり前で、大切な事は新しい事に挑戦し、その結果を人に伝える事

 

どれも、当たり前だと感じる事ですが、それがとても大切な事だと感じました。

ガーデンデザイナーと建築設計は違う職種ですが、考えないといけない事はよく似てるんだな〜と思って観ていました。

これから、設計していく中でちゃんと未来の事を考えているのか、新しい事に挑戦しているのかなどを大切に考えていこうと思います:)

 

 

建築旅行の話

皆さんこんにちは、広報委員でsnsを担当している浅見です。

少し寒くなってきて、だんだん冬に近づいて来ましたね。最近は衣替えを完了してホッとしています。

今回は、建築旅行の話をします!

長期休みになると皆さんも建築旅行をするのではないでしょうか?
今年の夏は2泊3日で東京・横浜へ行きました。横浜では、教授が設計した建築を見学し、東京では、東京カテドラル聖マリア大聖堂、TOD’S 、BOSS、多摩美術大学図書館、21_21 design sight、国立新美術館、sarugaku、代官山蔦屋書店、浅草文化観光センター、東京フォーラム、日比谷花壇と、移動は常に早歩きなハードなスケジュールでしたが、空間を体験出来てよかったです。特に東京カテドラル聖マリア大聖堂は迫力がありました。

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しかし、長期休みに何日も旅行に行けるお金が無い時は、中部の建築を見に行きます!

愛知では、青木淳さんのルイヴィトン、小牧市立図書館、豊田市美術館、名古屋の家、豊田市生涯センター逢妻交流館、プロソミュージアム リサーチセンター

岐阜には瞑想の森、長良川国際会議場、北方ハイタウン、岐阜市民会館

三重では、シーラカンスの尾鷲小学校、熊野古道センター、LOTUS BEAUTY SALONなど

当日遠方からNAFを見にこられる際は、名古屋に来たついでに岐阜や三重にも是非立ち寄ってみて下さい:)