大人

審査委員会コアメンバー 大同大学3年生の木下紗英です。
私は最近とある本を読んでいます。「星の王子さま」という児童書なのですが、小学生か中学生の頃に姉から誕生日プレゼントに贈ってもらった本です。当時は話の内容が全く解らなくて、読むことを断念してしまいました。今あるきっかけで、再び読んでいました。
とある星の王子さまと、操縦士でサハラ砂漠に不時着した6歳の男の子のお話です。
王子さまは男の子に今まで旅をしてきたお話をします。王子さまは星を旅して様々な大人に会いました。「大人とは」「なぜ大切に思うのか」愛情、友情などの発見が、小さな王子さま目線で描かれています。読み手によって受け取り方が違うので、皆さんに読んでいただきたいです。

「肝心なことは心で見ないと見えないんだ。」という言葉に、小さい頃読んだのと違う感覚が分かりました。自分の成長を知れた本でもありました。
私は好奇心を忘れない大人になりたい。
3月から就活が本格化し、どんな会社に就職して今後のどんなら大人になるのか。時間があるからこそ考えられる時期だと思います。星の王子さまに「おとなって、ほんとにへんものだなぁ」と言われない様に。純粋な子供心を忘れないように人生を歩みたいです。

21歳になった私の「星の王子さま」の感想です。また数年後に読んだらきっと違う思いをするのでしょうか。また新たな発見が出来ます様に、本棚に寝かせます。

次は審査委員会コアメンバー 宮川詩布です。