「映え」を目指す

NAF2019会場委員会副委員長、中部大学2年の髙井梨那です。
私は少し設計展から離れ、「建築コラム」ということですから、大学生活で考えた、ちょっとした建築学科生活で役立つかもしれないお話をします。

大学1年生の頃、設計課題の講評にて、教授から言われた忘れられない言葉。
「写真がヘタクソだね」
当時、講評は作品そのものに対して言われるのが一般的でしたので、まさかそれに付随するものに指摘を受けるとは衝撃でした。
教授曰く、作品の良いところが全然魅せられていない、とのご指摘を頂きました。

そこで目をつけたのが、Instagramです。
Instagramは「インスタ映え」という言葉があるほどに、他の人が魅力的だと思う、受けがいい写真を撮ることが重要視されています。
これを気にする人は自己顕示欲が非常に強く、世間からはバカにされる傾向が現在では強くなってきています。
しかし、インスタ映えする写真を撮ることができれば、写真を撮るスキルが上がるのではないかと考えたのです。

建築では「人に魅せる」スキルが非常に必要とされる分野だと思います。
魅せる方法の一つ、写真はInstagramで「映え」を目指して、撮るスキルを高めていってはいかがでしょうか。
(インスタ映えを気にし過ぎる余り、周囲に迷惑をかけることだけはしないように気をつけましょう)