みなとまち空き家プロジェクトの3つの理念

おはこんばんちは!

みなとまち空き家プロジェクトのプロジェクトリーダーの名古屋工業大学4年、山口裕太です!

みなとまち空き家プロジェクトは昨年から発足したプロジェクトなので、NAFの活動の中でも、まだまだ知名度が低いかと思います。

そこで今回は、みなとまち空き家プロジェクトが掲げる3つの理念についてご紹介します!

みなとまち空き家プロジェクトは、以下の3つの理念を掲げて活動しています!

①空き家を介した実践的な学び
②学生だからこそできるまちづくり
③みなとまちならではの盛り上がり

順に説明していきます!

①空き家を介した実践的な学び
僕たち建築学科の学生は、普段は座学の授業を受けたり、あるいは設計課題に取り組んで図面を描いたり模型を作ったりしていますが、実際に建つ建築物を対象にして学ぶ機会はあまり多くありません。しかし、建築という分野は、実学と言われるように理論と実践を横断的に学ぶべき学問です。そこで、このプロジェクトでは、実際に建つリアルな建築物である空き家を対象に、大学で学んだ知識や理論を実践に生かす学びの場とすることを理念に掲げています。

②学生だからこそできるまちづくり
まちづくりというのは、行政や企業、その街の住人などの多様な主体が関わるものであり、その中でみんながwin-winの関係になるような計画が求められます。そういった一筋縄では行かない活動において、若さとマンパワーがあり、利潤を追求しない学生たちが関わることは、学生にとってはリアルなまちを対象とした絶好の学びの機会であるとともに、まちにとっては、ある程度経済の原理から外れたバイタリティのある主体がまちに入ってくることにより、労力不足の解消や活性化につながります。そういった学生が関わることによる新たなまちづくりのあり方を目指すことを理念としています。

③みなとまちならではの盛り上がり
名古屋のみなとまちには、全国的にも有名な名古屋港水族館や、港ならではの水辺空間、まちに点在する趣のある昔ながらの喫茶店など、さまざまな魅力があります。その中でも、まちを上げて行う年に一度の名古屋みなと祭では、まちの皆さんの団結力が発揮され、多くの人を巻き込み、みなとまち全体が盛り上がります。そういったこのまちならではの伝統的な盛り上がりをNAGOYA Archi Fesと銘打った僕たちのフェスというキーワードと重ねて捉え、みなとまちのもつフェス感のある盛り上がりを活動に活かしていくことを理念としています。

いかがでしょうか!

この理念を知っていただいて、少しでも僕たちの活動に興味を持っていただけたらうれしいです!

この冬もさまざまなイベントを企画していますので、ぜひご参加ください!

よろしくお願いします!!